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『大相撲取組内容』へようこそ!

このブログは、大相撲の本場所での取り組みの様子を、書くことを目的としています。

各取り組みで、力士がどのような動きをし、勝負が決まったのか。
ニュースでの「決まり手」だけではなかなか分からないですよね。

立合いは、1度で成立したのか、それとも駆け引き等で呼吸が合わなかったのか。
その決まり手に至るまで、どのような攻防があったのか。
勝負は、どのくらいの時間で決まったのか。

それらを知るお手伝いができればと、もともと趣味で書いていた「取組内容」を、ブログという形で公開しています。

実際の取り組みを見られなかった方、
また、取り組みは見たけれど、後で、どんな取り組みだったか振り返りたい方、
そんな方のお役に立てればと思います。

また、読み上げソフトなどを使って、目の不自由な方が、取組の様子を詳しく知るお手伝いになれば、とも思います。

◆取組の書き起こしのために、どのような作業をしているのか説明してみました。
興味を持たれましたら、ご覧ください。

取組書き起こし作業(1)
取組書き起こし作業(2)

◆ツイッターでブログの更新をお知らせしています。
 何らかの事情で更新が遅れる場合も、お知らせします。



下は、このブログに掲載している目次です。
知りたい取り組みのある「場所」の名前をクリックしてください。
その「場所」の目次にジャンプします。

【横綱取組内容目次】
第69代横綱 白鵬
第70代横綱 日馬富士
第71代横綱 鶴竜
第72代横綱 稀勢の里
第73代横綱 照ノ富士


【場所別目次】
2024年
 ◇一月場所(初場所)取組内容・目次
 ◇三月場所(春場所)取組内容・目次 New!!

2023年
 ◇一月場所(初場所)取組内容・目次
 ◇三月場所(春場所)取組内容・目次
 ◇五月場所(夏場所)取組内容・目次
 ◇七月場所(名古屋場所)取組内容・目次
 ◇九月場所(秋場所)取組内容・目次
 ◇十一月場所(九州場所)取組内容・目次
 ■2023年間ランキング(十両以上の力士の取組から、勝利数、待った回数、物言い数、取組時間)

2022年
 ◇一月場所(初場所)取組内容・目次
 ◇三月場所(春場所)取組内容・目次
 ◇五月場所(夏場所)取組内容・目次
 ◇七月場所(名古屋場所)取組内容・目次
 ◇九月場所(秋場所)取組内容・目次
 ◇十一月場所(九州場所)取組内容・目次
※九州場所以降、幕内も十両同様、取組内容が大まかなものとなります
 ■2022年間ランキング(十両以上の力士の取組から、勝利数、待った回数、物言い数、取組時間)

2021年
 ◇一月場所(初場所)取組内容・目次
 ◇三月場所(春場所・東京開催)取組内容・目次
 ◇五月場所(夏場所)取組内容・目次
 ◇七月場所(名古屋場所)取組内容・目次
 ◇九月場所(秋場所)取組内容・目次
 ◇十一月場所(九州場所)取組内容・目次
 ■2021年間ランキング(十両以上の力士の取組から、勝利数、待った回数、物言い数、取組時間)

2020年
 ◇一月場所(初場所)取組内容・目次
 ◇三月場所(春場所・無観客)取組内容・目次
 ◇五月場所(夏場所)取組内容・目次《中止》
 ◇七月場所(東京開催)取組内容・目次
 ◇九月場所(秋場所)取組内容・目次
 ◇十一月場所(東京開催)取組内容・目次
 ■2020年間ランキング(十両以上の力士の取組から、勝利数、待った回数、物言い数、取組時間)


※2019年以前を見たい方は「続きを読む」をクリック!

2024年春場所(三月場所)取組内容・目次

2024年春場所(三月場所)用の目次です。
色の変わった文字を押すと、それぞれのページを表示します。

◆番付
幕内番付(似顔絵つき) New!!
十両番付 New!!

◆各日取組内容
◇初日    幕内   十両
◇二日目   幕内   十両
◇三日目   幕内   十両
◇四日目   幕内   十両
◇五日目   幕内   十両
◇六日目   幕内   十両
◇七日目   幕内   十両
◇八日目   幕内   十両
◇九日目   幕内   十両
◇十日目   幕内   十両
◇十一日目  幕内   十両
◇十二日目  幕内   十両
◇十三日目  幕内   十両
◇十四日目  幕内   十両
◇千秋楽   幕内   十両

◇新序出世披露

◆優勝インタビュー
◇幕内
◇十両
◇幕下
◇三段目
◇序二段
◇序ノ口

◆各日まとめ及び成績上位者変遷
◇幕内(初日~千秋楽)
◇十両(初日~千秋楽)

◆星取表 (別ウィンドウで表示します)
◇幕内星取表
◇十両星取表

◆各種データ順位
◇幕内各種データ順位
◇十両各種データ順位

《総合目次へ》

2024年初場所(一月場所)取組内容・目次

2024年初場所(一月場所)用の目次です。
色の変わった文字を押すと、それぞれのページを表示します。

◆番付
幕内番付(似顔絵つき)
十両番付

◆各日取組内容
◇初日    幕内   十両
◇二日目   幕内   十両
◇三日目   幕内   十両
◇四日目   幕内   十両
◇五日目   幕内   十両
◇六日目   幕内   十両
◇七日目   幕内   十両
◇八日目   幕内   十両
◇九日目   幕内   十両
◇十日目   幕内   十両
◇十一日目  幕内   十両
◇十二日目  幕内   十両
◇十三日目  幕内   十両
◇十四日目  幕内   十両
◇千秋楽   幕内   十両

新序出世披露

◆優勝インタビュー
幕内 照ノ富士
十両 尊富士
幕下 若隆景
三段目 藤青雲
序二段 安青錦
序ノ口 安響

◆各日まとめ及び成績上位者変遷
幕内(初日~千秋楽)
十両(初日~千秋楽)

◆星取表 (別ウィンドウで表示します)
幕内星取表
十両星取表

◆各種データ順位
幕内各種データ順位
十両各種データ順位


◆幕内力士15日間取組内容 New!!

各幕内力士の今場所15日間の取組内容をまとめました。
見たい力士の名前をクリックして下さい。 ※似顔絵が似ていないのは、お許し下さい…
(掲載しているのは名前の色が変わっている力士です。順次掲載していく予定です。)


番付 西
13勝2敗 照ノ富士 横綱
11勝4敗 霧島 大関1 豊昇龍 10勝4敗1休
大関2 貴景勝 2勝2敗11休
13勝2敗 琴ノ若 関脇 大栄翔 9勝6敗
2勝4敗9休 高安 小結 宇良 6勝9敗
10勝5敗 若元春 前頭筆頭 熱海富士 6勝9敗
5勝10敗 翠富士 二枚目 阿炎 8勝7敗
5勝10敗 豪ノ山 三枚目 北勝富士 4勝5敗6休
7勝8敗 翔猿 四枚目 正代 4勝11敗
3勝12敗 竜電 五枚目 錦木 8勝7敗
7勝8敗 金峰山 六枚目 湘南乃海 4勝11敗
5勝10敗 一山本 七枚目 朝乃山 9勝3敗3休
2勝4敗9休 北青鵬 八枚目 平戸海 8勝7敗
6勝9敗 御嶽海 九枚目 明生 9勝6敗
8勝7敗 玉鷲 十枚目 佐田の海 6勝9敗
9勝6敗 剣翔 十一枚目 王鵬 10勝5敗
10勝5敗 隆の勝 十二枚目 妙義龍 5勝10敗
7勝8敗 美ノ海 十三枚目 遠藤 5勝10敗
9勝6敗 琴勝峰 十四枚目 阿武咲 10勝5敗
5勝10敗 友風 十五枚目 大の里 11勝4敗
6勝9敗 宝富士 十六枚目 武将山 4勝11敗
9勝6敗 島津海 十七枚目 碧山 0勝7敗8休

王鵬 2024年1月(初)場所取組内容

202401-30-おうほう


東前頭12枚目だった先場所は、8勝7敗の成績だった。→先場所の取組内容

西前頭11枚目で迎えた今場所、初日は剣翔と対戦。土俵際になるが、掬い投げで逆転勝ちし、白星発進。
二日目、関取最年長の玉鷲と対戦。引いたところを押し出されて初黒星。
三日目、佐田の海と対戦。左押っ付けで押し出し、2勝目。
そこから隆の勝、妙義龍、過去2戦勝ったことない遠藤と4連勝。5勝1敗と白星先行。
七日目、新入幕の大の里と初対戦。寄り切られて2敗目。
八日目、先場所の十両優勝者で埼玉栄高同学年の琴勝峰と対戦。叩いて外に出し、6勝2敗。
九日目、新入幕の島津海と初対戦。両差しになった相手に寄り切られて3敗目。
十日目、若元春とおよそ1年ぶりに対戦。押し出され、連敗で6勝4敗。
十一日目、1敗で単独先頭、埼玉栄高の1年先輩でもある関脇琴ノ若と2年ぶりに対戦。突き放そうとするが前に出られず、逆に押し出されて3連敗。6勝5敗に。
十二日目、返り入幕の武将山と対戦。押し出して7勝目を上げる。
十三日目、平戸海を力強く押し倒し、勝ち越しを決める。
そのまま宝富士、友風と千秋楽まで4連勝10勝5敗と二桁勝利を上げる。取組を終えて今場所について「全体的に前に出る相撲が多かった。このまま実力をつけて、来場所は上位に挑戦したい」と話す。→サンケイスポーツ記事(記事が表示されない場合は→こちら
勝ち越しは2場所連続。二桁勝利は、昨年5月以来、4場所ぶり。



(初) 剣翔戦 ○掬い投げ 7.0秒
 剣翔、右から張って両差しを狙う。王鵬、左を差して前に出る。剣翔、左掬い投げで体を入れ替えて寄る。王鵬、土俵際、左から突き落とし気味の掬い投げで倒す。
20240114 01 607 王鵬 掬い投げ 剣翔 38

(2) 玉鷲戦 ●押し出し 6.5秒
 玉鷲、押し上げる。王鵬、下がらず、押しながら前に出、引く。玉鷲、乗じて前に出、相手を土俵下へ落とす。
20240115 02 607 玉鷲 押し出し 王鵬 38

(3) 佐田の海戦 ○押し出し 5.1秒
 両者、頭で当たり合う。佐田の海、右を差す。王鵬、左押っ付けで突いて相手を土俵際にし、押し出す。
20240116 03 607 王鵬 押し出し 佐田の海 43

(4) 隆の勝戦 ○押し出し 3.4秒
 隆の勝、右喉輪で押し上げる。王鵬、左押っ付けで相手を横向きにし、一気に押し出す。
20240117 04 607 王鵬 押し出し 隆の勝 33

(5) 妙義龍戦 ○押し出し 9.8秒
 妙義龍、突っ掛ける。2度目、妙義龍、両差しを狙う。王鵬、左小手で振って差し手を外し、突き放し、叩いて左へ開く。妙義龍、向き直って叩く。王鵬、乗じて押し出す。
20240118 05 606 王鵬 押し出し 妙義龍 40

(6) 遠藤戦 ○押し出し 3.8秒
 遠藤、低く当たる。王鵬、叩きながら左へ回り、押しながら前に出る。遠藤、相手の右腕を手繰るが、外へ出る。
20240119 06 607 王鵬 押し出し 遠藤 42

(7) 大の里戦 ●寄り切り 2.6秒
 大の里、踏み込んで右をのぞかせ、左筈で押しながら力強く前に出る。王鵬、左へ回るが、上体が起きて俵を割る。
20240120 07 605 大の里 寄り切り 王鵬 40

(中) 琴勝峰戦 ○叩き込み 4.0秒
 両者、頭から当たり、押し合う。琴勝峰、前に出る。王鵬、叩いて左へ開く。琴勝峰、飛び出して土俵下に落ちる。
20240121 08 607 王鵬 叩き込み 琴勝峰 40

(9) 島津海戦 ●寄り切り 11.7秒
 島津海、突っ掛ける。2度目、島津海、踏み込んで両差しになる。王鵬、左へ回って体を離そうするがならず。島津海、前に出続け、寄り切る。
20240122 09 604 島津海 寄り切り 王鵬 35

(10) 若元春戦 ●押し出し 5.0秒
 王鵬、両手突きで踏み込む。若元春、突き放しながら前に出る。王鵬、土俵際になり、叩いて左へ回ろうとするが、上体が起きて外へ出る。
20240123 10 612 若元春 押し出し 王鵬 37-2

(11) 琴ノ若戦 ●押し出し 8.3秒
 王鵬、突き放そうとする。琴ノ若、左押っ付けで突き、前に出る。王鵬、土俵際で突き放す。琴ノ若、あてがい、左で突いていなす。王鵬、向き直って引く。琴ノ若、乗じて前に出、押し出す。
20240124 11 615 琴ノ若 押し出し 王鵬 43

(12) 武将山戦 ○押し出し 7.1秒
 両者、突き放し合う。王鵬、押し勝って前に出、相手を起こして外へ出す。
20240125 12 602 王鵬 押し出し 武将山 38

(13) 平戸海戦 ○押し倒し 7.6秒
 王鵬、両手突き。平戸海、低く当たり、左を差して一気に前に出る。王鵬、土俵際。平戸海、右を巻き替える。王鵬、そこを左で押っ付けながら体を入れ替え、押しながらどんどん前に出、力強く突き放す。平戸海、体が飛び、背中から土俵に落ちる。
20240126 13 607 王鵬 押し倒し 平戸海 39

(14) 宝富士戦 ○肩透かし 58.4秒
 王鵬、突き放す。宝富士、堪えて下がらず、左を差して下手を取る。王鵬、左をのぞかせ、右で押っ付けて相手の下手を切る。宝富士、すぐに下手を取り直し、機を見て前に出ようとするがならず。両者、同じ体勢が続く。宝富士、右で押っ付けながら前に出、右上手も取って前に出る。王鵬、下がりながら相手の下手を切り、肩透かしで倒す。
20240127 14 604 王鵬 肩透かし 宝富士 42

(楽) 友風戦 ○送り出し 5.8秒
 王鵬、押し勝って前に出る。友風、土俵際。王鵬、左押っ付けで相手を後ろ向きにし、送り出す。
20240128 15 602 王鵬 送り出し 友風 37

《2024年初場所取組内容・目次へ》

剣翔 2024年1月(初)場所取組内容

202401-29-つるぎしょう


西前頭13枚目だった先場所は、9勝6敗の成績だった。→先場所の取組内容

東前頭11枚目で迎えた今場所、初日は王鵬と対戦。相手を土俵際にするが、掬い投げで逆転負けし、黒星発進。
二日目、佐田の海と対戦。相手に腕を手繰られるがその腕を抜き、押し倒して初日を出す。
三日目、過去3戦全敗の玉鷲と対戦。突き押し得意の相手に上手を取られ、寄り切られて2敗目。
そこから大関経験者の御嶽海、明生、隆の勝と4連敗。1勝5敗と黒星先行。
七日目、友風を寄り切り、連敗を止めて2勝目。
八日目、妙義龍と対戦。肩越しの左上手を取って投げで外に出し、連勝で3勝目。
九日目、過去9戦全敗の一山本と対戦。相手の引きに乗じて押し出し、3連勝。4勝5敗に。
十日目、先場所の十両優勝者 琴勝峰と対戦。寄り切られて6敗目。
十一日目、このところ4連勝中の相手、美ノ海と対戦。寄り切って5勝6敗。
十二日目、金峰山を寄り切り、6勝6敗と星を五分にする。
十三日目、大関経験者の正代と対戦。「取り直し」の末、叩き込んで7勝目。勝ち越しまであと1勝とする。
十四日目、新入幕の島津海と初対戦。すぐに上手を取り、下がりながらの投げで倒し、勝ち越しを決める。
千秋楽、返り入幕の武将山と対戦。叩き込んで5連勝9勝6敗で今場所を終える。
勝ち越しは3場所連続。



(初) 王鵬戦 ●掬い投げ 7.0秒
 剣翔、右から張って両差しを狙う。王鵬、左を差して前に出る。剣翔、左掬い投げで体を入れ替えて寄る。王鵬、土俵際、左から突き落とし気味の掬い投げで倒す。
20240114 01 607 王鵬 掬い投げ 剣翔 38

(2) 佐田の海戦 ○押し倒し 3.6秒
 剣翔、両差しを狙いながら前に出る。佐田の海、相手の右腕を手繰って左へ回る。剣翔、その腕を抜く。佐田の海、後ろ向きに倒れる。
20240115 02 608 剣翔 押し倒し 佐田の海 43

(3) 玉鷲戦 ●寄り切り 11.5秒
 剣翔、両差しを狙い、左を差す。玉鷲、左を差す形になり、右上手を取って前に出る。剣翔、左から掬って体を入れ替える。玉鷲、どんどん前に出る。剣翔、左下手を取り、下手投げを打って相手の上手を切る。玉鷲、右上手を取り直し、引きつけて寄り切る。
20240116 03 608 玉鷲 寄り切り 剣翔 41

(4) 御嶽海戦 ●送り出し 2.0秒
 御嶽海、左へ変わって左から突き、泳いだ相手を送り出す。
20240117 04 608 御嶽海 送り出し 剣翔 35

(5) 明生戦 ●突き出し 5.3秒
 剣翔、左手を出し、右上手前廻しを狙うが取れず。明生、突っ張り続けて外に出す。
20240118 05 608 明生 押し出し 剣翔 35

(6) 隆の勝戦 ●寄り切り 3.4秒
 剣翔、右から張る。隆の勝、両差しになって前に出る。剣翔、下がりながら右を巻き替えようとする。隆の勝、そのまま寄り切る。
20240119 06 606 隆の勝 寄り切り 剣翔 40

(7) 友風戦 ○寄り切り 12.0秒
 剣翔、右から張り、右を差そうとする。友風、突き放す。剣翔、左上手を探るが取れず、押し返してから右を差す。友風、俵に詰まる。剣翔、腰を下ろして寄り切る。
20240120 07 606 剣翔 寄り切り 友風 40

(中) 妙義龍戦 ○上手投げ 2.8秒
 妙義龍、低く当たる。剣翔、両差しを狙うが止め、肩越しの左上手を取ってすぐに振り、そのまま外へ出す。
20240121 08 606 剣翔 上手投げ 妙義龍 41

(9) 一山本戦 ○押し出し 2.0秒
 一山本、両手突きから引く。剣翔、そこを一気に前に出る。一山本、俵の外に出る。
20240122 09 609 剣翔 押し出し 一山本 37

(10) 琴勝峰戦 ●寄り切り 6.1秒
 剣翔、左から張り、左上手に手を伸ばすが取れず。琴勝峰、突き放しながら前に出る。剣翔、土俵際で左を差す。琴勝峰、両廻しを取って寄り切る。
20240123 10 602 琴勝峰 寄り切り 剣翔 37

(11) 美ノ海戦 ○寄り切り 17.2秒
 剣翔、右から張る。美ノ海、すぐに左前廻しを取る。剣翔、深い左上手を取り、右で相手の腕を引っ張り込む。美ノ海、左下手を深くし、相手の上手を切って前に出る。剣翔、土俵際で左を巻き替えて差し、右で抱えながら中に戻る。美ノ海、右上手前廻しも取り、両廻しを引きつけて前に出る。剣翔、左掬い投げで体を入れ替え、相手の上手を切って寄り切る。
20240124 11 602 剣翔 寄り切り 美ノ海 40

(12) 金峰山戦 ○寄り切り 17.0秒
 金峰山、右を差して左上手を取る。剣翔、右下手を取って半身の体勢になる。両者、少し止まる。剣翔、機を見て相手の上手を切り、左上手を取り、投げで振ってから寄る。金峰山、右足を痛そうにして俵を割る。
20240125 12 607 剣翔 寄り切り 金峰山 38

(13) 正代戦 ○叩き込み 2.0秒
 剣翔、深い右下手を取る。正代、左上手を取り、両者、止まる。正代、腰を振って相手の下手を切ろうとする。剣翔、下手を離さず、前に出る。正代、土俵際を回り込みながら、左上手投げにいく。両者、廻しが切れ、俵の外に倒れる。軍配、正代。「物言い」がつき、「同体」と判断。「取り直し」となる。(20.3秒)
20240126 13 610 01 剣翔ー正代 40
〔協議する審判団〕
20240126 13 610 01 剣翔ー正代 60 協議する審判団-2
<取り直しの相撲>剣翔、左上手に手をかけ、前に出る。正代、引いて相手の上手を切るが、俵に詰まって体が伸びる。剣翔、そこを叩き込む。(2.0秒)
20240126 13 610 02 剣翔 叩き込み 正代 43

(14) 島津海戦 ○上手投げ 2.8秒
 島津海、両差しを狙う。剣翔、すぐに左上手を取り、下がりながら投げ捨てる。
20240127 14 603 剣翔 上手投げ 島津海 37

(楽) 武将山戦 ○叩き込み 2.6秒
 剣翔、右から張る。武将山、押し上げる。剣翔、相手の腕を外し、叩き込む。
20240128 15 603 剣翔 叩き込み 武将山 42

《2024年初場所取組内容・目次へ》

佐田の海 2024年1月(初)場所取組内容

202401-28-さだのうみ


東前頭11枚目だった先場所は、8勝7敗の成績だった。→先場所の取組内容

西前頭10枚目で迎えた今場所、初日は関取最年長の玉鷲と対戦。相手の腕を手繰り、後ろ抱えて送り出し、白星発進。
二日目、剣翔と対戦。相手の腕を手繰るが、その腕を抜かれて倒れ、初黒星。
そこから王鵬、明生、隆の勝、過去4戦勝ったことのない美ノ海と5連敗。1勝5敗と黒星先行。
七日目、遠藤と相星対戦。左上手を取り、投げで崩して寄り切り、2勝目を上げる。
八日目、一山本と対戦。相手の突っ張りをはね上げ続け、腕を手繰っていなし、押し出して連勝。3勝5敗に。
九日目、先場所の十両優勝者 琴勝峰と対戦。前に出るも、土俵際の掬い投げに倒れて6敗目。
十日目、返り入幕の武将山と対戦。寄り切って4勝目。
十一日目、新入幕の島津海と初対戦。差し手争いから両差しになった相手に寄り切られ、4勝7敗と後がなくなる。
十二日目、宝富士と対戦。相手得意の左四つになるが、上手を取って寄り切り、5勝目。
十三日目、友風と4年ぶりに対戦。相手の引きに乗じて押し出し。連勝で6勝7敗。
十四日目、新入幕の大の里と初対戦。相手の切り返しに倒れ、負け越しが決まる。
千秋楽、阿武咲と対戦。押し出されて連敗。6勝9敗で今場所を終える。
負け越しは3場所ぶり。



(初) 玉鷲戦 ○送り出し 7.9秒
 玉鷲、突き放す。佐田の海、相手の右腕を手繰り、後ろから抱えて送り出す。
20240114 01 608 佐田の海 送り出し 玉鷲 40

(2) 剣翔戦 ●押し倒し 3.6秒
 剣翔、両差しを狙いながら前に出る。佐田の海、相手の右腕を手繰って左へ回る。剣翔、その腕を抜く。佐田の海、後ろ向きに倒れる。
20240115 02 608 剣翔 押し倒し 佐田の海 43

(3) 王鵬戦 ●押し出し 5.1秒
 両者、頭で当たり合う。佐田の海、右を差す。王鵬、左押っ付けで突いて相手を土俵際にし、押し出す。
20240116 03 607 王鵬 押し出し 佐田の海 43

(4) 明生戦 ●押し出し 5.4秒
 両者、頭で当たり合う。明生、突っ張り続ける。佐田の海、左から突く。明生、崩れず、休まず押して外へ出す。
20240117 04 609 明生 押し出し 佐田の海 41

(5) 隆の勝戦 ●寄り切り 2.9秒
 佐田の海、右を差す。隆の勝、右で押し上げながら左を巻き替えて両差しになる。佐田の海、下がりながら左で突き落とそうとする。隆の勝、乗じて寄り切る。
20240118 05 607 隆の勝 寄り切り 佐田の海 37

(6) 美ノ海戦 ●寄り切り 4.6秒
 美ノ海、左、右と前廻しを取る。佐田の海、廻しを切ろうとするがならず、左から突く。美ノ海、右を差して前に出、寄り切る。
20240119 06 608 美ノ海 寄り切り 佐田の海 39

(7) 遠藤戦 ○寄り切り 11.1秒
 両者、頭で当たり合う。遠藤、左を差す。佐田の海、巻き替えて右を差し、前に出ながら左上手を取る。遠藤、右下手を取る。佐田の海、左上手を引きつけ、左膝を入れながらの上手投げで少し崩し、一気に前へ出て寄り切る。
20240120 07 607 佐田の海 寄り切り 遠藤 40

(中) 一山本戦 ○押し出し 6.0秒
 一山本、両手突きから素早く突っ張る。佐田の海、撥ね上げ続け、機を見て相手の右腕を手繰る。一山本、向き直り、下がりながら叩くが、外に出る。
20240121 08 608 佐田の海 押し出し 一山本 39

(9) 琴勝峰戦 ●掬い投げ 10.2秒
 両者、右四つになる。佐田の海、左上手を取る。琴勝峰、右下手で振る。佐田の海、頭をつけ、相手の下手を切って前に出る。琴勝峰、土俵際、右掬い投げで逆転勝ち。
20240122 09 605 琴勝峰 掬い投げ 佐田の海 39

(10) 武将山戦 ○寄り切り 3.7秒
 佐田の海、踏み込んで左を差し、右上手前廻しを取って寄り切る。
20240123 10 603 佐田の海 寄り切り 武将山 30

(11) 島津海戦 ●寄り切り 7.4秒
 島津海、踏み込んで右を差す。佐田の海、左上手を取る。島津海、左差し手争いから両差しになり、前に出る。佐田の海、俵に詰まる。島津海、休まず寄り立て、寄り切る。
20240124 11 603 島津海 寄り切り 佐田の海 40

(12) 宝富士戦 ○寄り切り 11.2秒
 両者、左を差す。宝富士、左下手を取る。佐田の海、相手の下手を切り、右で押っ付けながら上手を取り、前に出て寄り切る。
20240125 12 603 佐田の海 寄り切り 宝富士 37

(13) 友風戦 ○押し出し 5.2秒
 両者、押し合う。友風、引く。佐田の海、左押っ付けで押し出す。
20240126 13 603 佐田の海 押し出し 友風 40

(14) 大の里戦 ●切り返し 5.6秒
 大の里、右肘から当たる。佐田の海、すぐに左上手前廻しを取る。大の里、右下手を取って前に出る。佐田の海、上手投げで振って相手を土俵際にする。大の里、堪えて向き直り、左で押っ付けながら前に出て、右膝で切り返しながら左筈で押して倒す。
20240127 14 605 大の里 切り返し 佐田の海 38

(楽) 阿武咲戦 ●押し出し 3.3秒
 両者、頭から当たる。阿武咲、顎へ突き上げる。佐田の海、上体が起きるが、左を差す。阿武咲、右押っ付けで一気に前に出る。佐田の海、土俵際、左から突き落とそうとするが、土俵下に落ちる。
20240128 15 604 阿武咲 押し出し 佐田の海 42

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玉鷲 2024年1月(初)場所取組内容

202401-27-たまわし


西前頭12枚目だった先場所は、9勝6敗の成績だった。→先場所の取組内容

東前頭10枚目で迎えた今場所、初日は佐田の海と対戦。腕を手繰られ、送り出されて黒星発進。
二日目、王鵬と対戦。相手の引きに乗じて押し出し、初日を出す。
三日目、過去3戦負けなしの剣翔と対戦。上手を取って攻め続け、寄り切って連勝。2勝1敗。
四日目、平戸海と対戦。引いた相手に両差しになられ、寄り切られて2勝2敗。
五日目、大関経験者の御嶽海と対戦。1分を超える相撲の末、押し出しで勝って3勝目。
六日目、明生に寄り切られて3勝3敗。
七日目、隆の勝と対戦。押し合いから相手を外へ出して4勝目。
八日目、ただひとり勝ちっぱなしの朝乃山と対戦。土俵際になるが、掬い投げで逆転勝ちし、連勝で5勝3敗。
九日目、以前付き人をしてくれた湘南乃海と初対戦。押し出して6勝目。
幕内出場回数が白鵬と並び歴代8位となった十日目、18歳年下の熱海富士と初対戦。相手のいなしを残し、土俵際で押し倒し。4連勝で7勝目を上げる。取組後、「いやー 危なかったー!」と笑顔で話す。→大相撲中継情報
十一日目、若元春と7勝同士で対戦。突き放すも前に出られず、押し出されて4敗目。
十二日目、綱とり大関の霧島と対戦。叩き込まれ、連敗で7勝5敗。
十三日目、入幕2場所目の美ノ海と対戦。土俵際になるが、相手を起こして、一気の出足で押し倒し。勝ち越しを決める。
十四日目、錦木と対戦。寄り切られて6敗目。
千秋楽、新入幕で二桁勝利を挙げている大の里と初対戦。引き落とされて連敗。8勝7敗で今場所を終える。
勝ち越しは2場所連続。

2/4に新十両が同時だった栃ノ心の断髪式がおこなわれ、はさみを入れた。→栃ノ心断髪式



(初) 佐田の海戦 ●送り出し 7.9秒
 玉鷲、突き放す。佐田の海、相手の右腕を手繰り、後ろから抱えて送り出す。
20240114 01 608 佐田の海 送り出し 玉鷲 40

(2) 王鵬戦 ○押し出し 6.5秒
 玉鷲、押し上げる。王鵬、下がらず、押しながら前に出、引く。玉鷲、乗じて前に出、相手を土俵下へ落とす。
20240115 02 607 玉鷲 押し出し 王鵬 38

(3) 剣翔戦 ○寄り切り 11.5秒
 剣翔、両差しを狙い、左を差す。玉鷲、左を差す形になり、右上手を取って前に出る。剣翔、左から掬って体を入れ替える。玉鷲、どんどん前に出る。剣翔、左下手を取り、下手投げを打って相手の上手を切る。玉鷲、右上手を取り直し、引きつけて寄り切る。
20240116 03 608 玉鷲 寄り切り 剣翔 41

(4) 平戸海戦 ●寄り切り 9.9秒
 両者、押し合う。平戸海、相手の腕を叩きながら引き、両差しになってどんどん前に出、寄り切る。
20240117 04 610 平戸海 寄り切り 玉鷲 38

(5) 御嶽海戦 ○押し出し 62.4秒
 玉鷲、突き放し、左で押っ付けて圧力をかける。両者、頭をつけ合って止まる。御嶽海、相手の右腕を手繰りながら左へ回る。玉鷲、向き直る。両者、低い体勢でしばらく止まる。玉鷲、押しながら前に出る。御嶽海、俵に詰まる。玉鷲、左で押っ付け、右喉輪で相手を起こし、外へ出す。
20240118 05 609 玉鷲 押し出し 御嶽海 40

(6) 明生戦 ●寄り切り 4.9秒
 両者、頭で当たり合う。明生、押し勝って前に出、左を差して寄り切る。
20240119 06 609 明生 寄り切り 玉鷲 37

(7) 隆の勝戦 ○押し出し 4.1秒
 両者、押し合う。隆の勝、右を差す。玉鷲、左押っ付けで前に出、押し出す。
20240120 07 608 玉鷲 押し出し 隆の勝 40

(中) 朝乃山戦 ○掬い投げ 9.5秒
 朝乃山、右を差す。玉鷲、顎に向かって突き放す。朝乃山、あてがい、突き返し、右を差して前に出る。玉鷲、左で押っ付けながら左へ回り、土俵際、逆の右から掬い投げ。朝乃山、土俵に転がる。
20240121 08 609 玉鷲 掬い投げ 朝乃山 37

(9) 湘南乃海戦 ○押し出し 3.6秒
 湘南乃海、右を差す。玉鷲、やや左にずれて当たり、左で押っ付け、右喉輪で押し上げながら前に出る。湘南乃海、のけぞって俵を割る。
20240122 09 610 玉鷲 押し出し 湘南乃海 37

(10) 熱海富士戦 ○押し倒し 12.8秒
 玉鷲、やや左にずれて当たる。両者、頭をつけて押し合う。熱海富士、引いて土俵際を左へ回り、左上手を狙うが取れず。玉鷲、土俵際で踏みとどまり、向き直って押しながら前に出る。熱海富士、左で突いていなそうとする。玉鷲、俵で堪えて向き直る。熱海富士、左を差して前に出る。玉鷲、俵に両足をかけ、左筈で押す。熱海富士、体が振られて左膝から土俵に落ちる。直後、玉鷲、前のめりに落ち、両者が土俵に転がる。
〔土俵際で堪える玉鷲〕
20240123 10 613 玉鷲 押し倒し 熱海富士 20 土俵際堪える玉鷲
〔熱海富士が先に落ちて両者土俵に転がる〕
20240123 10 613 玉鷲 押し倒し 熱海富士 40
20240123 10 613 玉鷲 押し倒し 熱海富士 43

(11) 若元春戦 ●押し出し 9.2秒
 玉鷲、頭から当たる。若元春、左をのぞかせる。玉鷲、突き放す。若元春、下がらずあてがい、左をのぞかせ、右で押す。玉鷲、引いて土俵際、左で突き落とそうとする。若元春、堪えて押す。両者、飛び出すが、玉鷲の方が早く外に出る。
20240124 11 613 若元春 押し出し 玉鷲 40

(12) 霧島戦 ●叩き込み 5.8秒
 玉鷲、突っ掛ける。2度目、玉鷲、突き放す。霧島、相手の右腕を手繰る。玉鷲、向き直って突き放す。霧島、あてがい、機を見て叩き込む。
20240125 12 617 霧島 叩き込み 玉鷲 39

(13) 美ノ海戦 ○押し倒し 7.0秒
 玉鷲、両手突き。両者、激しく突き放し合う。美ノ海、押し勝って前に出る。玉鷲、土俵際、左喉輪で突く。美ノ海、上体が起きる。玉鷲、そこを一気に前に出て押し倒す。
20240126 13 604 玉鷲 押し倒し 美ノ海 37

(14) 錦木戦 ●寄り切り 7.2秒
 錦木、押しながら前に出る。玉鷲、上体が起きて俵に詰まるが、左を差して左へ回る。錦木、深い左下手を取って前に出続け、寄り切る。
20240127 14 610 錦木 寄り切り 玉鷲 37

(楽) 大の里戦 ●引き落し 6.3秒
 大の里、踏み込んで右を差す。玉鷲、やや左にずれて当たり、左で押っ付け、右喉輪で押し上げる。大の里、構わず前に出る。玉鷲、俵に両足をかけて堪える。大の里、引いて相手の左腕を手繰る。玉鷲、前に落ちる。
20240128 15 605 大の里 引き落とし 玉鷲 38

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明生 2024年1月(初)場所取組内容

202401-26-めいせい


西前頭2枚目だった先場所は、1大関を破るも、4勝11敗の成績だった。→先場所の取組内容

西前頭9枚目で迎えた今場所、初日は大関経験者の御嶽海と対戦。「取り直し」の末、押し出されて黒星発進。
二日目、長身の北青鵬と対戦。2分を超える相撲の末、土俵際での下手投げに上手投げを返されて倒され、連敗。
三日目、連勝スタートの平戸海と対戦。相手の叩きに乗じて押し出し、初日を出す。
そこから佐田の海、剣翔、玉鷲と4連勝。4勝2敗と白星先行。
七日目、ただひとり勝ちっぱなしの朝乃山と対戦。寄り切られて3敗目。
八日目、湘南乃海と初対戦。右前廻しを取り、左を差して寄り切り、5勝3敗。
九日目、新入幕の大の里と初対戦。相手に差され、小手投げにいったところ、寄り切られて4敗目。
十日目、錦木と対戦。いっきに寄り切って6勝4敗。
十一日目、遠藤と対戦。相手に廻しを与えず、押し出して連勝で7勝目。勝ち越しまであと1勝とする。
十二日目、妙義龍と対戦。相手の叩きに向き直ろうとした際、足が流れて倒れ、7勝5敗に。
十三日目、先場所の十両優勝者 琴勝峰と対戦。突き放し合いから突き落とし、勝ち越しを決める。
十四日目、阿武咲と相星で対戦。前に出たところ、土俵際での首投げに敗れて6敗目。
千秋楽、新入幕で勝てば敢闘賞受賞の島津海と初対戦。突き落として9勝6敗で今場所を終える。
勝ち越しは3場所ぶり。



(初) 御嶽海戦 ●押し出し 11.9秒
 御嶽海、低く当たって右を差す。明生、引いて土俵際を右へ回りながら突き落とそうとする。両者、俵の外に倒れ、土俵下に落ちる。軍配、御嶽海。「物言い」がつき、「同体」と判断、「取り直し」になる。(3.4秒)
〔両者の土俵際〕
20240114 01 609 01 御嶽海-明生 38
20240114 01 609 01 御嶽海-明生 38-2
20240114 01 609 01 御嶽海-明生 38-3
〔協議する審判団〕
20240114 01 609 01 御嶽海-明生 60 協議する審判団
<取り直しの相撲>両者、低く当たる。御嶽海、右で押っ付けながら前に出、右をのぞかせる。明生、土俵際になり、叩きながら右へ素早く回り込み、突き放す。御嶽海、あてがい、右をのぞかせて前に出、押し出す。
20240114 01 609 02 御嶽海 押し出し 明生 35

(2) 北青鵬戦 ●上手投げ 132.0秒
 北青鵬、左で相手の腕を抱え込み、肩越しの右上手を取る。明生、両差しで両下手を取る。北青鵬、右上手投げにいく。明生、左足外掛けで堪える。北青鵬は右肩越しの上手を持って半身、明生は左の方が深い両下手を持った体勢で、両者止まる。明生、両下手を持って左から投げる。北青鵬、堪えて右上手投げで振る。両者、しばらく止まる。北青鵬、右上手を引きつけて前に出る。明生、土俵際、左下手投げにいく。明生の下手、北青鵬の上手で、投げの打ち合い。北青鵬、投げ勝ち、相手を下にして倒す。
20240115 02 609 北青鵬 上手投げ 明生 41

(3) 平戸海戦 ○押し出し 8.2秒
 両者、突き放し合う。平戸海、叩いて左へ回り、突っ張り、再び叩く。明生、そこを突き放しながら一気に前へ出、土俵下へ落とす。
20240116 03 609 明生 押し出し 平戸海 41

(4) 佐田の海戦 ○押し出し 5.4秒
 両者、頭で当たり合う。明生、突っ張り続ける。佐田の海、左から突く。明生、崩れず、休まず押して外へ出す。
20240117 04 609 明生 押し出し 佐田の海 41

(5) 剣翔戦 ○突き出し 5.3秒
 剣翔、左手を出し、右上手前廻しを狙うが取れず。明生、突っ張り続けて外に出す。
20240118 05 608 明生 押し出し 剣翔 35

(6) 玉鷲戦 ○寄り切り 4.9秒
 両者、頭で当たり合う。明生、押し勝って前に出、左を差して寄り切る。
20240119 06 609 明生 寄り切り 玉鷲 37

(7) 朝乃山戦 ●寄り切り 8.3秒
 明生、両差しを狙う。朝乃山、右をねじ込みながらどんどん前に出る。明生、左上手を取るが俵に詰まる。朝乃山、右下手を取って寄り切る。
20240120 07 609 朝乃山 寄り切り 明生 40

(中) 湘南乃海戦 ○寄り切り 3.4秒
 明生、低く当たり、右で押っ付けながら前廻しを取り、左を差して寄る。湘南乃海、土俵下に落ちる。
20240121 08 611 明生 寄り切り 湘南乃海 37

(9) 大の里戦 ●寄り切り 3.5秒
 明生、右喉輪で突き放す。大の里、下がらず、右を差す。明生、左で小手に巻き、下がりながら投げにいく。大の里、右下手を取って力強く前に出、そのまま寄り切る。
20240122 09 606 大の里 寄り切り 明生 40

(10) 錦木戦 ○寄り切り 2.2秒
 明生、踏み込んで両差しになり、一気に寄り切る。
20240123 10 608 明生 寄り切り 錦木 40

(11) 遠藤戦 ○押し出し 2.4秒
 明生、踏み込む。遠藤、廻しを取れず。明生、突き放して前に出、相手を土俵下に落とす。
20240124 11 604 明生 押し出し 遠藤 42

(12) 妙義龍戦 ●叩き込み 2.3秒
 明生、踏み込む。妙義龍、当たってから叩く。明生、土俵際で向き直ろうとするが、足が滑って右足が俵の外に出、土俵に尻もち。
20240125 12 605 妙義龍 叩き込み 明生 41

(13) 琴勝峰戦 ○突き落し 7.6秒
 明生、踏み込む。両者、突き放し合い、明生、押し勝って前に出る。琴勝峰、土俵際で左へ開き、体を入れ替える。両者、再び突き放し合う。明生、機を見て左から突く。琴勝峰、土俵に落ちる。
20240126 13 605 明生 突き落とし 琴勝峰 38

(14) 阿武咲戦 ●首投げ 4.7秒
 両者、頭で当たり合う。明生、両差しになり、両下手を取って前に出る。阿武咲、土俵際で右首投げ。明生を下にして、両者、土俵に落ちる。軍配、阿武咲。確認のために「物言い」がついたが、「軍配通り」阿武咲の勝ちになる。
〔土俵に落ちる両者〕
20240127 14 607 阿武咲 首投げ 明生 40
20240127 14 607 阿武咲 首投げ 明生 40-2
〔協議を終えた審判団と土俵下の両力士〕
20240127 14 607 阿武咲 首投げ 明生 60 協議を終えた審判団と土俵下の両力士

(楽) 島津海戦 ○突き落し 5.8秒
 明生、突き放しながら前に出る。島津海、あてがいながら差そうとする。明生、機を見て左から突き落とす。
20240128 15 606 明生 突き落とし 島津海 38

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