秋場所 十両取組 各種データ順位
今回の秋場所(九月場所)は、珍しく十両の全取り組みの放送がありました(通常は『国会中継』等で一部の放送が無くなります)。
取り組みのデータが揃ったので、十両の各種データを順位化することにします。
扱ったデータは「勝ち星数」、「同一決まり手勝利数」、「待った回数」、全取り組み時間のうちの「最長取り組み時間」及び「最短取り組み時間」、各力士の取り組み平均時間のうち「最長平均取り組み時間」、「最短平均取り組み時間」です。
■十両優勝
十両優勝:玉鷲(初) 11勝4敗
■勝ち星数
11勝 玉鷲
10勝 豊桜、隠岐の海
■待った回数
7回 徳真鵬
6回 玉鷲
※以下の取り組み時間の順位はこのブログ独自に計測した取り組み時間を元にしています。
■最長取り組み時間
62.9秒 若天狼−星風
■最短取り組み時間
0.7秒 海鵬−磋牙司
■最長平均取り組み時間
17.5秒 星風
■最短平均取り組み時間
4.2秒 千代白鵬
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取り組みのデータが揃ったので、十両の各種データを順位化することにします。
扱ったデータは「勝ち星数」、「同一決まり手勝利数」、「待った回数」、全取り組み時間のうちの「最長取り組み時間」及び「最短取り組み時間」、各力士の取り組み平均時間のうち「最長平均取り組み時間」、「最短平均取り組み時間」です。
■十両優勝
十両優勝:玉鷲(初) 11勝4敗
■勝ち星数
11勝 玉鷲
10勝 豊桜、隠岐の海
■待った回数
7回 徳真鵬
6回 玉鷲
※以下の取り組み時間の順位はこのブログ独自に計測した取り組み時間を元にしています。
■最長取り組み時間
62.9秒 若天狼−星風
■最短取り組み時間
0.7秒 海鵬−磋牙司
■最長平均取り組み時間
17.5秒 星風
■最短平均取り組み時間
4.2秒 千代白鵬
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十両星取表(取組時間、待った等)
秋場所(九月場所)の十両星取表です。
通常の星取以外に各取り組み時間、立合い不成立(待った)回数、物言いがあった場合はその結果を示しています。
下をクリックすると、別ウィンドウで表示します。
2009秋場所十両星取表
注)「待った数」はどちらが「待った」をしたかにかかわらず、その取り組みで立合いの不成立があった場合の数を示しています。
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通常の星取以外に各取り組み時間、立合い不成立(待った)回数、物言いがあった場合はその結果を示しています。
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2009秋場所十両星取表
注)「待った数」はどちらが「待った」をしたかにかかわらず、その取り組みで立合いの不成立があった場合の数を示しています。
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幕内取組 各種データ順位
秋場所(九月場所)全取り組みを対象に、各種データを順位化しました。
扱ったデータは「勝ち星数」、「同一決まり手勝利数」、「待った回数」、全取り組み時間のうちの「最長取り組み時間」及び「最短取り組み時間」、各力士の取り組み平均時間のうち「最長平均取り組み時間」、「最短平均取り組み時間」です。
■幕内優勝
朝青龍(24) (14勝1敗)
■三賞
殊勲賞:該当者なし
敢闘賞:把瑠都(4) 12勝3敗
技能賞:鶴竜(4) 11勝4敗
■勝ち星数
14勝 白鵬 朝青龍
12勝 把瑠都
11勝 鶴竜 栃煌山 北勝力
■同一決まり手勝利数(カッコ内は全勝利数に占めるその決まり手の割合)
6回 北勝力 押し出し(54.5%)
■待った回数
4回 稀勢の里 安美錦 栃ノ心 雅山 玉乃島 阿覧
※以下の取り組み時間の順位はこのブログ独自に計測した取り組み時間を元にしています。
■最長取り組み時間
165.0秒 時天空−猛虎浪
■最短取り組み時間
0.7秒 阿覧−垣添
■平均取り組み時間最長力士
26.1秒 猛虎浪
■平均取り組み時間最短力士
4.5秒 栃煌山 北勝力
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扱ったデータは「勝ち星数」、「同一決まり手勝利数」、「待った回数」、全取り組み時間のうちの「最長取り組み時間」及び「最短取り組み時間」、各力士の取り組み平均時間のうち「最長平均取り組み時間」、「最短平均取り組み時間」です。
■幕内優勝
朝青龍(24) (14勝1敗)
■三賞
殊勲賞:該当者なし
敢闘賞:把瑠都(4) 12勝3敗
技能賞:鶴竜(4) 11勝4敗
■勝ち星数
14勝 白鵬 朝青龍
12勝 把瑠都
11勝 鶴竜 栃煌山 北勝力
■同一決まり手勝利数(カッコ内は全勝利数に占めるその決まり手の割合)
6回 北勝力 押し出し(54.5%)
■待った回数
4回 稀勢の里 安美錦 栃ノ心 雅山 玉乃島 阿覧
※以下の取り組み時間の順位はこのブログ独自に計測した取り組み時間を元にしています。
■最長取り組み時間
165.0秒 時天空−猛虎浪
■最短取り組み時間
0.7秒 阿覧−垣添
■平均取り組み時間最長力士
26.1秒 猛虎浪
■平均取り組み時間最短力士
4.5秒 栃煌山 北勝力
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幕内星取表(取組時間、待った等)
秋場所(九月場所)の幕内星取表です。
通常の星取以外に各取り組み時間、立合い不成立(待った)回数、物言いがあった場合はその結果を示しています。
下をクリックすると、別ウィンドウで表示します。
2009秋場所幕内星取表-1(横綱〜前頭5)
2009秋場所幕内星取表-2(前頭6〜前頭16)
注)「待った数」はどちらが「待った」をしたかにかかわらず、その取り組みで立合いの不成立があった場合の数を示しています。
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通常の星取以外に各取り組み時間、立合い不成立(待った)回数、物言いがあった場合はその結果を示しています。
下をクリックすると、別ウィンドウで表示します。
2009秋場所幕内星取表-1(横綱〜前頭5)
2009秋場所幕内星取表-2(前頭6〜前頭16)
注)「待った数」はどちらが「待った」をしたかにかかわらず、その取り組みで立合いの不成立があった場合の数を示しています。
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千秋楽・幕内。(秋場所)
千秋楽・十両。(秋場所)
【ひとこと】両横綱千秋楽決戦!
今日十四日目。
白鵬が敗れて、朝青龍が勝てば、千秋楽を待たずして優勝が決まってしまう状況でしたが、両横綱とも勝ち、優勝は千秋楽まで持ち越されました。
<白鵬−琴欧洲>
白鵬、踏み込む。琴欧洲、すぐに左上手を取る。白鵬、右を差して掬い、左で頭を叩く。琴欧洲、堪えて右を差して下手を取り、両廻しを持つ体勢。白鵬、廻しが取れていない状態だが、素早く体を開いて左小手投げ。琴欧洲、土俵に転がる。(5.9秒)
<琴光喜−朝青龍>
朝青龍、右から張る。琴光喜、踏み込んで右を差して右下手、左上手を取る。朝青龍、右下手、更に左前廻しを取る。両者、右四つがっぷりで少し止まる。琴光喜、腰を振って下手を切る。朝青龍は左上手のみ、琴光喜は両廻しを取った体勢で、両者、止まる。琴光喜、右下手を離して差し手を返し、左上手を引きつける。朝青龍、乗じて右下手を取る。琴光喜、前に出る。朝青龍、その勢いを利用して下手投げ、琴光喜を投げ捨てる。(14.6秒)
両横綱とも、勝負所を見逃さない、集中力が凄かったです。
白鵬は、琴欧洲に両廻しを取られ、自分は廻しが取れていないというピンチの状況で、相手に攻め込まれる前に素早い攻め。
あそこでもたもたしていたら、琴欧洲に両廻しを引きつけられて、さすがの白鵬も厳しい展開になったでしょう。
そうなる前に、次の攻めをすぐに繰り出す。
この勝負勘と運動神経が、左肘の故障を抱えても勝ち続けている要因だと思いました。
朝青龍は琴光喜に下手を切られましたが、琴光喜はその後の攻めが遅かったですね。
朝青龍は、琴光喜の攻めを待っていたよう。
相手が廻しを引きつけて体が密着した際に下手を取り直し、相手が出てくる力を利用しての下手投げ。
これもやはり朝青龍の勝負勘と集中力のなせる業だと思いました。
両横綱ともに勝って、白鵬が一敗差を追う展開は変わらず。
明日はいよいよ白鵬−朝青龍、直接対決です。
朝青龍が勝てば何と全勝優勝。
白鵬が勝てば、両者が一敗で並んで、優勝決定戦となります。
朝青龍は明日の千秋楽が29歳の誕生日。
その日に全勝優勝を決めることができるか!! 注目です。
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白鵬が敗れて、朝青龍が勝てば、千秋楽を待たずして優勝が決まってしまう状況でしたが、両横綱とも勝ち、優勝は千秋楽まで持ち越されました。
<白鵬−琴欧洲>
白鵬、踏み込む。琴欧洲、すぐに左上手を取る。白鵬、右を差して掬い、左で頭を叩く。琴欧洲、堪えて右を差して下手を取り、両廻しを持つ体勢。白鵬、廻しが取れていない状態だが、素早く体を開いて左小手投げ。琴欧洲、土俵に転がる。(5.9秒)
<琴光喜−朝青龍>
朝青龍、右から張る。琴光喜、踏み込んで右を差して右下手、左上手を取る。朝青龍、右下手、更に左前廻しを取る。両者、右四つがっぷりで少し止まる。琴光喜、腰を振って下手を切る。朝青龍は左上手のみ、琴光喜は両廻しを取った体勢で、両者、止まる。琴光喜、右下手を離して差し手を返し、左上手を引きつける。朝青龍、乗じて右下手を取る。琴光喜、前に出る。朝青龍、その勢いを利用して下手投げ、琴光喜を投げ捨てる。(14.6秒)
両横綱とも、勝負所を見逃さない、集中力が凄かったです。
白鵬は、琴欧洲に両廻しを取られ、自分は廻しが取れていないというピンチの状況で、相手に攻め込まれる前に素早い攻め。
あそこでもたもたしていたら、琴欧洲に両廻しを引きつけられて、さすがの白鵬も厳しい展開になったでしょう。
そうなる前に、次の攻めをすぐに繰り出す。
この勝負勘と運動神経が、左肘の故障を抱えても勝ち続けている要因だと思いました。
朝青龍は琴光喜に下手を切られましたが、琴光喜はその後の攻めが遅かったですね。
朝青龍は、琴光喜の攻めを待っていたよう。
相手が廻しを引きつけて体が密着した際に下手を取り直し、相手が出てくる力を利用しての下手投げ。
これもやはり朝青龍の勝負勘と集中力のなせる業だと思いました。
両横綱ともに勝って、白鵬が一敗差を追う展開は変わらず。
明日はいよいよ白鵬−朝青龍、直接対決です。
朝青龍が勝てば何と全勝優勝。
白鵬が勝てば、両者が一敗で並んで、優勝決定戦となります。
朝青龍は明日の千秋楽が29歳の誕生日。
その日に全勝優勝を決めることができるか!! 注目です。
《2009年秋場所取組内容・目次へ》
十四日目・幕内。(秋場所)
