2015年初(1月)場所幕内の各日まとめ及び成績上位者変遷

各日の幕内取組内容の冒頭に書いたその日のまとめを集めました。
三日目以降は、成績上位者の名前も掲載。

◆初日◆
3横綱、角番の琴奨菊、豪栄道を含む3大関が白星発進。
結びの白鵬-栃煌山戦は、懸賞金50本。
遠藤-逸ノ城、注目の初対戦。遠藤が、巧く両差しになって寄り切り。館内は大いに盛り上がる。
40歳の旭天鵬、若手千代鳳を捕まえての速攻で白星発進。
大砂嵐、1分40秒近い熱戦の末、時天空を掬い投げで破る。
三段目から18場所ぶりに再入幕を果たした土佐豊は、徳勝龍戦で右膝を負傷。明日からの出場が危ぶまれる。
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◆二日目◆
横綱鶴竜が黒星。宝富士は初金星。
角番の大関豪栄道が、照ノ富士に極め倒されて黒星。
関脇逸ノ城、安美錦の肩透かしに敗れて連敗。
初日に逸ノ城を破った遠藤、二日目は土俵際、碧山の逆転を食って黒星。
豊ノ島、千代大龍との2分を超える相撲で白星。
土佐豊、初日の相撲で右膝内側々副靭帯を損傷し、今日から休場。
千代鳳、インフルエンザのため、休場。
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◆三日目◆
3横綱は厳しい相撲で安泰。鶴竜は連敗回避。
稀勢の里、琴奨菊の2大関に土! 豪栄道は連敗回避。
照ノ富士、昨日の豪栄道に続き、稀勢の里と2大関を撃破。
関脇逸ノ城、碧山を寄り切って初白星。
安美錦、遠藤を足取りで破る。土俵際微妙だったが物言いつかず。
時天空、鮮やかな裾払いで勝利。
<成績上位者>
全勝 白鵬、日馬富士、常幸龍、隠岐の海、荒鷲(5人)
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◆四日目◆
3横綱、安泰。
横綱白鵬は、2大関撃破の照ノ富士に極められるも、掬い投げで仕留める。
角番大関の琴奨菊は、関脇逸ノ城の立合い変化に敗れて2敗目。
平幕の隠岐の海は、3連勝で並ぶ常幸龍を掬い投げで破り、平幕唯一人の4連勝。
高安は、碧山との熱戦の末、下手投げで初日を出す。
<成績上位者>
全勝 白鵬、日馬富士、隠岐の海(3人)
一敗 鶴竜、稀勢の里、豪栄道、安美錦、常幸龍、妙義龍、豪風、荒鷲、大砂嵐、佐田の富士(10人)
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◆五日目◆
白鵬、勢に土俵際叩かれそうになりながらも、際どく勝利。5連勝
鶴竜、照ノ富士との1分40秒近い相撲を制して、勝つ。
日馬富士、昨年3月場所以来の初日から5連勝。
角番・豪栄道、土俵際、栃ノ心の投げの打ち合いに敗れて2敗目。
昨日初日を出した小結・高安、関脇の逸ノ城を送り出して連勝。逸ノ城は3敗目で再び黒星先行。
遠藤、日大の先輩・常幸龍に4回目の対戦で初めて勝つ。
<成績上位者>
全勝 白鵬、日馬富士、隠岐の海(3人)
一敗 鶴竜、稀勢の里、安美錦(3人)
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◆六日目◆
横綱・鶴竜、栃煌山に引いて墓穴。2敗目。
横綱・白鵬、激しい相撲で遠藤を退け、初日から6連勝。
横綱・日馬富士、豊ノ島を1分10秒の相撲の末、小股掬いで勝利。白鵬と並んで6連勝。
角番大関の豪栄道、関脇・逸ノ城に敗れて3敗目。
初日から5連勝だった隠岐の海、妙義龍の下手投げに敗れて初黒星。
初日から5連敗だった千代大龍が初日を出した。
元小結・豊真将が引退した。
<成績上位者>
全勝 白鵬、日馬富士(2人)
一敗 稀勢の里、隠岐の海(2人)
三敗 鶴竜、琴奨菊、安美錦、魁聖、妙義龍、豪風、旭秀鵬、大砂嵐、時天空、徳勝龍(10人)
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◆七日目◆
初日から勝ちっ放しの日馬富士が、初顔の常幸龍に敗れる!!常幸龍は初金星!
白鵬、先場所敗れた高安と対戦。五日目の勢戦のように土俵際で落ち、物言いがつくも、勝利。7連勝で単独トップに立つ。
鶴竜は、遠藤に攻め込まれるも、相手の引きに救われて5勝目。
3大関は揃って勝つ。角番の豪栄道は、薄氷の4勝目。
途中休場の合った千代鳳が初白星。
「物言い」のつく相撲が4番あり、そのうち、「軍配通り」となったのが2番、「差し違え」となったのが2番だった。
千代大龍が、足の血行不良のため、休場した。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 日馬富士、稀勢の里、隠岐の海(3人)
二敗 鶴竜、琴奨菊、安美錦、妙義龍、旭秀鵬、大砂嵐、時天空、徳勝龍(8人)
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◆八日目◆
白鵬、安美錦に攻め込まれるも、土俵際の引き落としで逆転。唯一人中日勝ち越し。
前日、初黒星を喫した日馬富士。魁聖を圧倒して一敗を守る。
稀勢の里、豪栄道との大関対決を制し、一敗を守る。角番の豪栄道は、4勝4敗。
勢、遠藤を押し出して、ようやく初日を出す。
前日、日馬富士を破って金星を獲得した常幸龍は、照ノ富士に寄り倒される。五日目に痛めたという膝の状態がかなり心配。
幕内後半の取組から、天皇皇后両陛下がご来場された。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 日馬富士、稀勢の里(2人)
二敗 鶴竜、琴奨菊、隠岐の海、旭秀鵬、大砂嵐(5人)
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◆九日目◆
横綱白鵬は、逸ノ城を寄り切って、唯一人9連勝。
横綱日馬富士は、大関豪栄道を押し出し、1敗を守る。角番の豪栄道は4勝5敗と黒星先行。
横綱鶴竜は、取り直しの末、安美錦を押し出して勝利。2敗を守る。
稀勢の里と琴奨菊の大関対戦は、琴奨菊が突き落としで勝利。稀勢の里は2敗に後退。また、この取組で右膝を負傷したよう。琴奨菊は、角番脱出まであと1勝。
遠藤-栃ノ心戦は熱戦の末、遠藤が下手投げで勝利。
時天空-嘉風戦も熱戦。45秒の取組の末、時天空が叩き込みで勝利。
勢と豊響が負け越した。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 日馬富士(1人)
二敗 鶴竜、稀勢の里、琴奨菊、旭秀鵬(4人)
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◆十日目◆
白鵬、碧山を肩透かしで下し、初日から10連勝。二桁勝利は、48場所連続。
日馬富士、大関琴奨菊を一気に押し出して9勝目。1敗を守る。
鶴竜、逸ノ城に完勝。2敗を守る。
稀勢の里、遠藤を寄り切って勝ち越し。昨日痛そうにしていた膝の状態に、不安は見えず。
角番大関の豪栄道、安美錦を押し出して、5勝目。
イスラム国により「日本人を殺害する」との脅迫があったとのニュースが入ったため、相撲中継が中断した。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 日馬富士(1人)
二敗 鶴竜、稀勢の里(2人)
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◆十一日目◆
横綱白鵬、豪栄道を突き出し、初日から11連勝。単独トップを守る。角番の豪栄道は5勝6敗と黒星先行。
横綱日馬富士、碧山に叩き込まれ、2敗に後退! 1敗力士が消える。
横綱鶴竜、琴奨菊に休まず前に出られて3敗目。琴奨菊は、勝ち越して角番脱出。
稀勢の里、安美錦に一気に出られるも、土俵際の突き落としで逆転。2敗を守る。
逸ノ城-栃ノ心戦は、また熱戦! 1分近い相撲の末、栃ノ心が内無双で逸ノ城を破る。
玉鷲は、大砂嵐を押し出し、勝ち越しを決めた。
<成績上位者>
全勝 白鵬
一敗 なし
二敗 日馬富士、稀勢の里(2人)
三敗 鶴竜、琴奨菊、玉鷲(3人)
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◆十二日目◆
横綱白鵬、琴奨菊を寄り切って初日から唯一人12連勝。
昨日2敗目を喫した日馬富士、逸ノ城を瞬殺し、10勝目。
横綱鶴竜、豪栄道を叩き込んで9勝目。角番の豪栄道は7敗目を喫し、後が無くなる。
大関稀勢の里、豊ノ島を押し出して10勝目。
豪風、時天空、徳勝龍が勝ち越した。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 なし
二敗 日馬富士、稀勢の里(2人)
三敗 鶴竜(1人)
四敗 琴奨菊、玉鷲、豪風、時天空、徳勝龍(5人)
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◆十三日目◆
白鵬、稀勢の里との取り直しの相撲末、押し倒しで勝利。史上最多33回目の優勝を13連勝で決める。
鶴竜、日馬富士の横綱同士の一番は、熱戦の末、鶴竜の勝利。勝負後、両者が流血。
豪栄道、遠藤を送り出し、角番脱出に望みをつなぐ。
<成績上位者>
全勝 白鵬 ※優勝決定
一敗 なし
二敗 なし
三敗 鶴竜、日馬富士、稀勢の里(3人)
四敗 琴奨菊、玉鷲、時天空、徳勝龍(4人)
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◆十四日目◆
前日、早くも優勝を決めた白鵬は、日馬富士を寄り切り、初日から14連勝。千秋楽、全勝優勝が懸る。
大関稀勢の里、横綱鶴竜を押し出し、唯一人3敗。
大関豪栄道は、碧山を上手捻りで倒し、7勝7敗。千秋楽に角番脱出を懸ける。
大関琴奨菊は、平幕遠藤に引き落とされて敗れる。遠藤は5勝目。
逸ノ城-照ノ富士戦は、水入りになる大相撲。合計5分近い相撲で、逸ノ城が勝利。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人) ※優勝
一敗 なし
二敗 なし
三敗 稀勢の里(1人)
四敗 鶴竜、日馬富士、玉鷲、徳勝龍(4人)
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◆千秋楽◆
白鵬、史上最多33回目の優勝を全勝で飾る。
横綱日馬富士、大関稀勢の里を圧倒。
豪栄道、琴奨菊との大関対決を制し、千秋楽角番脱出。
照ノ富士、玉鷲との敢闘賞獲得対決を制す。
宝富士、勝てば三賞の一番を逃し、負け越す。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人) ※優勝
一敗 なし
二敗 なし
三敗 なし
四敗 日馬富士、稀勢の里、徳勝龍(3人)
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