日馬富士 2015年名古屋(七月)場所取組内容

201507-はるまふじ

→先場所の取組内容
先場所後、右肘の遊離軟骨、骨棘、関節滑膜を取り出すため、全身麻酔で3時間かけての手術を行う。
初日の妙義龍戦で、土俵際で上手投げを打つ。「物言い」がついたものの、軍配通り、白星を手に入れる。しかし、この相撲で土俵に落ちた際、手術後の右肘を打ち付ける。
翌二日目、「右肘外側側副靱帯損傷で1カ月の安静加療を要する」との診断書を提出。休場した。



(初) 妙義龍戦 ○上手投げ 6.1秒
 両者、ほぼ同時にサッと手をついて立つ。妙義龍、頭から踏み込む。日馬富士、低く当たって左前廻しに手を伸ばす。妙義龍、上体が起きてすぐに引く。日馬富士、乗じて前に出る。妙義龍、俵に両足を掛けて堪える。日馬富士、引く。妙義龍、乗じて押しながら一気に前に出る。日馬富士、俵に足を掛けながら左下手を取る。妙義龍、右を巻き替えて差す。日馬富士、左上手を持って左に回る。妙義龍、右下手を持って前に出る。日馬富士、土俵際、右で頭を叩きながら左上手投げ。妙義龍、体が飛んで裏返り、日馬富士、痛めている右肘から俵の外に落ちる。軍配、日馬富士。日馬富士が勝ち名乗りを受け、式守伊之助が懸賞金を渡そうとする段になって「物言い」。協議は確認のためとのこと。妙義龍の体が先に落ちていると判断、「軍配通り」、日馬富士の勝ちとなる。VTRでは、妙義龍の体が裏返って飛んでいるが、落ちるのは日馬富士の方が先。

(2) 栃ノ心戦 ■ 不戦勝 
 日馬富士、「右肘外側側副靭帯損傷」のため、休場。

《2015年名古屋場所取組内容・目次へ》