豪栄道、十四日目優勝決定インタビュー全文

大関豪栄道が、十四日目に初日から14連勝で優勝を決めた直後のインタビュー全文は次の通り。

<初優勝、豪栄道関です。おめでとうございます>
ありがとうございます。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 01
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 02 おめでとうございます
<成し遂げましたね>
はい。そうですね。(フーと息を吐く)

<優勝が決まってから、どんなことが頭に思い起こされましたか>
んん……。ま、いろいろ我慢したことが、思い浮かびました。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 03 色々我慢
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 04 涙

<今日、勝てば優勝という場面でした。やはりいつもと違う重圧、思いはありましたか>
ま、精一杯、自分の相撲を取ることだけ考えて行きました。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 05 精一杯

<勝って優勝を決めた背中には、お母さん・真弓さんがいました>
ま、良かったっす。
<いい親孝行ができました>
そうですね。はい。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 06 いい親孝行ができました

<改めて、いろんな思いがあった。大関からここまで、いろんな思いというのはありましたか>
そうですね。なかなか…思い通りに行かないことが多くて、ま、辛い日もあったんですが、ま、今日で、少し報われました。

<今、その涙は、どういう涙でしょう>
ま、うれし涙です。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 07 どういう涙?

<この角番から初優勝につながった、今場所の相撲内容、何が一番良かったですか>
ま、自分の相撲を心掛けて、一番一番集中してやったことが、結果に結びついたと思います。

<初優勝という重圧というのは、どうでしたか>
いやもう、自分の相撲を取ることだけ考えて、行きました。

<改めてその中でつかんだ初優勝、今、どんな喜びでしょう>
まあね、いろんな人に支えられて、今日があるので、ま、その人たちに恩返しできたと思います。
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 12 地元も盛り上げていました
<地元大阪も、盛り上がっていました、喜んでいました。いい報告ができますね。どんな報告がしたいですか>
ま、おかげさまで、優勝できましたっていうことを、報告したいですね。

<さあ、明日は、角番の大関が初めての全勝優勝を懸けて臨む、千秋楽ということになります>
ま、集中して思い切っていくだけです。
<ぜひ、全勝優勝で花を添えてください>
はい。精一杯頑張ります。
<本当に初優勝おめでとうございました>
どうもありがとうございました。
<豪栄道関でした>
20160924 14 321 豪栄道優勝インタビュー 50

インタビュアー:沢田石和樹アナウンサー

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