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鶴竜、5回目優勝インタビュー全文(2018年夏場所)

2018年夏場所、5回目の優勝を果たした 横綱鶴竜の館内インタビューは以下の通り。

<それでは、5回目の優勝を、初めての連覇で果たしました、横綱鶴竜関です。おめでとうございます。
ありがとうございまーす。(館内拍手)
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 01

<初めての連覇、いかがですか>
そうですね。本当に横綱に上がってから、ずっと目標にしてきたことなので、良かったです。はい。(館内拍手と「おめでとう」の声)
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 05 ずっと連覇が目標だった

<去年の苦しい一年を乗り越えて、先場所優勝。この場所も連覇に向けて、気持ちの部分を非常に場所前から口にしていましたが、改めて十五日間振り返っていかがですか?>
そうですね。やっぱり、去年の一年間は本当につらい時期で、その中でたくさんの人と、応援や、僕に対する信頼、期待を持ってくれた、そういう人たちに、『絶対また喜ばしてやる!』と、そういう強い気持ちをずっと持ってやってきたんで、それがいい形として出たんだと思います。(館内、拍手と歓声)
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 08 絶対まだ喜ばしてやる

<これまでの優勝の後の場所とは、初日から気持ちがずいぶん違いましたか>
そうですね。そこも一つ、自分が成長したところを見せられるようにと、そういう強い気持ちを持っていたんで、良かったです。

<優勝争いは、序盤に星を落とす形になって、追いかける展開になりましたが、気持ちの部分での変化は十五日間どうだったでしょうか>
そうですね。本当に、優勝争いするのは初めてじゃないし、いつも通りに、自分の相撲だけに集中して行こうと、そこは変わらなかったのが良かったと思います。
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 13 自分の相撲だけに集中

<終盤にトップに立つ形になっても、そこは変わらなかったですか>
そうですね。そこで気持ちがぶれちゃって、つらい思いをした、そういう経験もありますので。その経験も生きたと思います。
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 15 気持ちがぶれて辛い思い

<そうして心のコントロールができるようになったのは、どうしてですか?>
そういう風に生まれ変わる進化したい、土俵に戻ってきたときに、まだ鶴竜はこういう相撲を取るんだぞというのを見せたいという、そういう気持ちでずっとやってきたから、良かったと思います。(館内、歓声と拍手)
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 17 心のコントロールが出来たのは

<その中で果たした今日の優勝、国技館での優勝は、3年前の秋場所以来ということになりました。この景色、どうですか?>
いやー、これ以上最高なことはないと思います。(館内、歓声と拍手)
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 20 これ以上最高は無い
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 21 館内拍手

<連覇を果たして、次の場所に向かっていくことになりますが、まだ、名古屋での優勝経験はありませんね。次の場所へ向けてはどうですか?>
そうですね。また、名古屋場所に向けて、また新たなチャレンジというか、挑戦。自分の目標を立てて精一杯努力してまいりたいと思います!
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 25 来場所に向けて

十五日間、本当にありがとうございました!(礼)(館内拍手と歓声)
<おめでとうございました。優勝しました、鶴竜関でした>
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 27 十五日間、ありがとうございました
20180527 15 325 鶴竜優勝インタビュー 28 礼

インタビュアー:三輪洋雄アナウンサー

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