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2018年名古屋(7月)場所幕内の各日まとめ及び成績上位者変遷

各日の幕内取組内容の冒頭に書いたその日のまとめを集めました。
三日目以降は、成績上位者の名前も掲載。

◆初日◆
20180708 01 900 名古屋場所初日 @ニュース7

先場所の優勝者 横綱鶴竜は、小結松鳳山を危なげなく突き出し、白星発進。
横綱白鵬は、両差しになった小結玉鷲に攻め込まれるが、土俵際の掬い投げで逆転勝ち。出場の2横綱は安泰。
横綱稀勢の里は、休場を決断。横綱の8場所連続休場は、年6場所制以降、最長。
新大関栃ノ心は、勢を力強く寄り切って初日白星。
角番大関高安は、琴奨菊に攻め込まれるが、土俵際の突き落としでなんとか勝って白星発進。
もう一人の角番大関豪栄道は、正代に送り出されて初日黒星。
関脇御嶽海は、阿炎を力強く押し出して白星発進。
もう一人の関脇逸ノ城は、千代の国に送り出されて初日黒星。
新三役だった先場所、途中休場した遠藤は、嘉風との熱戦を制し、初日白星。
新入幕の二人、琴恵光と明生は、ともに初日黒星。
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◆二日目◆
20180709 02 900 名古屋場所二日目 白鵬と栃ノ心 @ニュース7

鶴竜、白鵬の両横綱は連勝。
新大関栃ノ心は、千代の国を力強く押し出して連勝。
角番大関高安は、小結松鳳山のつきひざで連勝。
角番で初日黒星だった大関豪栄道は、小結玉鷲を送り出して初日を出す。
関脇 御嶽海は、勢を上手出し投げで倒して連勝。
初日黒星だった 関脇逸ノ城は、阿炎に後ろにつかれる場面もあったが寄り切りで勝ち、初日を出す。
先場所休場のあった遠藤は、宝富士を肩透かしで倒して連勝。
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◆三日目◆
20180710 03 900 名古屋場所三日目 栃ノ心-松鳳山 @ニュース7

鶴竜、白鵬の2横綱は、危なげなく3連勝。
新大関栃ノ心は、小結松鳳山を豪快に吊り出して3連勝。
角番大関高安は、千代の国との熱戦に敗れ、初黒星。千代の国は28歳の誕生日に大関撃破。
もう一人の角番大関豪栄道は、勢を寄り切って2連勝。
関脇御嶽海は、貴景勝を送り倒して3連勝。
関脇逸ノ城は、小結玉鷲にあっけなく押し出されて2敗目。
遠藤は、千代翔馬の立合い変化に動じず、切り返しで倒して3連勝。
新入幕の琴恵光は、実力者栃煌山を押し出し、幕内初白星を挙げる。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、栃ノ心、御嶽海、遠藤、妙義龍、朝乃山(7人)
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◆四日目◆
20180711 04 900 名古屋場所四日目 白鵬休場@ニュース7

初日から3連勝の横綱鶴竜が、勢に押し出されて初黒星。勢は、今場所の初日を出すとともに、金星獲得。
初日から3連勝だった横綱白鵬が、きょうから休場。二日目の支度部屋で右膝を痛め、その痛みが悪化したとのこと。千代の国は不戦勝。
新大関栃ノ心は、阿炎を押し出して4連勝。
きのう初黒星を喫した角番大関高安は、正代を力強く突き出して3勝目。
角番大関豪栄道は、琴奨菊に叩き込みで敗れ、2勝2敗に。
関脇御嶽海は、小結玉鷲を押し出して4連勝。勝ちっぱなしは栃ノ心と2人になる。
関脇逸ノ城は、小結松鳳山の激しい攻めに力なく寄り切られ、3敗目。
新入幕の明生が、北勝富士を寄り切って幕内初白星を挙げる。
<成績上位者>
全勝 栃ノ心、御嶽海(2人)
一敗 鶴竜、白鵬、高安、千代の国、魁聖、遠藤、千代大龍、大栄翔、妙義龍、錦木、栃煌山、朝乃山、隠岐の海、竜電(14人)
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◆五日目◆
20180712 05 900 名古屋場所五日目 @ニュース7

横綱鶴竜は、阿炎に突き出されて連敗。阿炎は2つめの金星獲得。付け人を務めたこともある横綱に初めて勝ち、花道奥では涙も見せる。
新大関栃ノ心は、琴奨菊を寄り切って初日から5連勝。
関脇御嶽海は、小結松鳳山を押し出して初日から5連勝。栃ノ心と二人でトップを並走。
角番大関高安は、勢を叩き込んで4勝目。しかし勝負後、左肘を気にする。
もう一人の角番大関豪栄道は、千代の国を寄り切って3勝目。
小結逸ノ城は、正代を押し出して2勝目。
遠藤は、輝との石川県対決を制し、4勝目。
琴恵光と明生の新入幕対決は、琴恵光が掬い投げで勝って2勝目。
<成績上位者>
全勝 栃ノ心、御嶽海(2人)
一敗 高安、魁聖、遠藤、千代大龍、妙義龍、栃煌山、朝乃山(7人)
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◆六日目◆
20180713 06 901 名古屋場所六日目 @ニュース7

横綱鶴竜が、右肘を痛めてきょうから休場。横綱不在の場所となる。3横綱全員が休場は19年ぶりとのこと。対戦相手の千代の国は、白鵬に続く、横綱からの不戦勝。
初日から勝ちっぱなしの新大関栃ノ心は、小結玉鷲の小手投げに敗れて初黒星。また、この取組で右足親指を負傷。玉鷲は3勝3敗に。
角番大関豪栄道は、前日横綱鶴竜を撃破した阿炎を、上手投げで倒して4勝目。
角番大関高安は、貴景勝にまともに引いてしまい、押し出されて2敗目。
関脇御嶽海は、正代を押し出し、ただ一人初日から6連勝。
もう一人の関脇逸ノ城は、琴奨菊に送り出されて4敗目。
遠藤と魁聖の1敗同士の対戦は、遠藤が押し倒して1敗を守る。
新入幕の明生は、土俵際反り技で粘る石浦を寄り倒して2勝目。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 栃ノ心、遠藤、千代大龍、妙義龍、朝乃山(5人)
二敗 豪栄道、高安、千代の国、魁聖、宝富士、豊山、栃煌山、隠岐の海、北勝富士(9人)
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◆七日目◆
20180714 07 900 名古屋場所七日目 栃ノ心休場 @ニュース7 20180714 07 900 名古屋場所七日目 御嶽海 @ニュース7

新大関の栃ノ心が、きのうの取り組みで右足親指を痛め、きょうから休場。正代は不戦勝で2勝目。
角番の大関高安は、阿炎を寄り倒して5勝目。横綱鶴竜を撃破した阿炎は、3大関には勝てず5敗目。
角番大関豪栄道は、貴景勝の突き落としに手をつき、4勝3敗に。貴景勝は、昨日の高安に続き、大関戦2連勝。
関脇御嶽海は、琴奨菊を寄り切り、ただ一人初日から7連勝。単独トップを守る。
もう一人の関脇逸ノ城は、勢を寄り切って3勝目。
遠藤は、幕内2場所目の旭大星を押し出し、6勝目。千代大龍、朝乃山と並び、全勝の御嶽海を1差で追う。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 遠藤、千代大龍、朝乃山(3人)
二敗 高安、栃ノ心、魁聖、妙義龍、栃煌山、北勝富士(6人)
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◆八日目◆
20180715 08 900 名古屋場所八日目 御嶽海 @ニュース7

ただ一人初日から勝ちっぱなしの関脇御嶽海は、千代の国を寄り切って中日勝ち越し。単独トップを守る。
大関高安は、輝を押し出して6勝目。角番脱出まであと2勝とする。
もう一人の角番大関豪栄道は、魁聖に土俵際まで攻め込まれるが、掬い投げで辛勝。5勝目を上げる。
関脇逸ノ城は、貴景勝のペースにはまり、突き落とされて5敗目。
1差で御嶽海を追う 平幕の遠藤は、妙義龍との取り直しの相撲を制し、7勝目。
ベテラン嘉風は、千代翔馬に寄り切られ、初日から8連敗で負け越し。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 遠藤、朝乃山(2人)
二敗 高安、千代大龍、栃煌山(3人)
三敗 豪栄道、栃ノ心、玉鷲、貴景勝、魁聖、妙義龍、豊山、阿武咲、北勝富士(9人)
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◆九日目◆
20180716 09 900 名古屋場所九日目 @ニュース7

ただ一人初日から勝ちっぱなしの関脇御嶽海は、大翔丸に何もさせずに寄り切り、9連勝。
大関高安は、小結玉鷲に土俵際まで攻め込まれるが、くるっと回って突き落としで逆転。7勝目を上げ、角番脱出まであと1勝とする。
もう一人の角番大関豪栄道は、輝に土俵際へ追い込まれるも、上手投げで逆転。6勝目を上げる。
関脇逸ノ城は、魁聖に寄り切られて6敗目。
1差で追う遠藤は、豊山に突き出されて2敗に後退。
朝乃山が、石浦を押し出して勝ち越し。全勝の御嶽海を追う、ただ一人の1敗力士となる。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 朝乃山(1人)
二敗 高安、遠藤、栃煌山(3人)
三敗 豪栄道、貴景勝、魁聖、千代大龍、妙義龍、豊山、北勝富士(7人)
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◆十日目◆
20180717 10 900 名古屋場所十日目 @ニュース7

ただ一人勝ちっぱなしの関脇御嶽海は、輝を寄り切って10連勝。三役で初の二桁勝利を挙げる。
角番大関高安は、魁聖の豪快な小手投げに倒れて3敗目。きょうの勝ち越しならず。魁聖は7勝目を上げ、あす御嶽海と対戦。
もう一人の角番大関豪栄道は、小結松鳳山を突き落として7勝目。26場所ぶりに三役に復帰した松鳳山は、負け越し。
関脇逸ノ城は、土俵際でいったん力を抜きながらも嘉風を小手投げで倒して4勝目。嘉風は初日から10連敗。
1差で御嶽海を追う朝乃山は、北勝富士に押し出されて2敗に後退。
きのう2敗に後退した遠藤は、千代の国に送り倒されて連敗で3敗目。
栃煌山は、石浦を肩透かしで倒し、勝ち越し。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 なし
二敗 栃煌山、朝乃山(2人)
三敗 豪栄道、高安、貴景勝、魁聖、遠藤、千代大龍、妙義龍、豊山、北勝富士(9人)
四敗 玉鷲、千代の国、佐田の海、竜電(4人)
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◆十一日目◆
20180718 11 900 名古屋場所十一日目@ニュース7

ただ一人勝ちっぱなしの関脇御嶽海は、過去4戦全敗と苦手の魁聖を押し出し、11連勝。魁聖は、きょうの勝ち越しならず。
大関豪栄道は、初顔の大翔丸を寄り倒し、勝ち越し。角番を脱出する。
同じく角番の大関高安は、関脇逸ノ城に押し出されて連敗。勝ち越しを前に足踏み。逸ノ城は5勝目。
小結玉鷲は、勢に取り直しの相撲で叩き込まれ、5敗目。
すでに負け越しが決まった小結松鳳山は、千代の国を上手出し投げで倒して3勝目。
2差でトップを追う栃煌山、朝乃山がともに勝って9勝目。
平幕の遠藤が、貴景勝を引き落として勝ち越し。
豊山、北勝富士も勝ち越し。
きのう左腕を痛めた琴奨菊が、きょうから休場。
<成績上位者>
全勝 御嶽海(1人)
一敗 なし
二敗 栃煌山、朝乃山(2人)
三敗 豪栄道、遠藤、豊山、北勝富士(4人)
四敗 高安、貴景勝、魁聖、千代大龍、妙義龍(5人)
→十一日目・幕内取組時間等へ

◆十二日目◆
20180719 12 900 名古屋場所十二日目 @ニュース7

初日から勝ちっぱなしの関脇御嶽海が、大関高安と対戦。出し投げで崩して一気に前に出るが、相手が土俵際で突き落とし、両者がほぼ同時に外に飛び出す。軍配は御嶽海に上がるが、「差し違え」で敗れて初黒星。高安は、この勝利で勝ち越して角番脱出。
2敗だった栃煌山と朝乃山がともに敗れて3敗に後退。1敗で単独トップの御嶽海は、依然後続と2差。
きのう角番を脱出した大関豪栄道は、遠藤を押し出して9勝目。
関脇逸ノ城は、輝を豪快な上手投げで倒し、6勝6敗と星を五分に。輝は負け越し。
小結玉鷲は、千代の国を小手投げで倒して7勝目。勝ち越しまであとひとつとする。千代の国は、この取組で左肘を痛める。
貴景勝、魁聖、妙義龍が勝ち越し。
<成績上位者>
全勝 なし
一敗 御嶽海(1人)
二敗 なし
三敗 豪栄道、豊山、栃煌山、朝乃山(4人)
四敗 高安、貴景勝、魁聖、遠藤、妙義龍、北勝富士(6人)
→十二日目・幕内取組時間等へ

◆十三日目◆
20180720 13 900 名古屋場所十三日目 @ニュース7

きのう初黒星を喫した関脇御嶽海は、大関豪栄道を送り出して12勝目。優勝に大きく近づく。豪栄道は4敗目で優勝の可能性がなくなる。
3敗で御嶽海を追う4力士のうち、豪栄道、栃煌山が敗れ、豊山と朝乃山の2人が残る。
きのう角番を脱出した大関高安は、遠藤を寄り切って9勝目。
関脇逸ノ城は、千代大龍に押し出され、7敗目とあとがなくなる。千代大龍は勝ち越し。
小結玉鷲は、魁聖を押し倒して勝ち越し。
元小結で右膝負傷の休場から今場所再入幕した阿武咲が、新入幕の琴恵光を引き落として勝ち越しを決める。
きのう左肘を負傷した千代の国が、きょうから休場。
<成績上位者>
全勝 なし
一敗 御嶽海(1人)
二敗 なし
三敗 豊山、朝乃山(2人)
四敗 豪栄道、高安、栃煌山、北勝富士(4人)
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◆十四日目◆
20180721 14 900 01 ニュース7 オープニングから御嶽海 05

1敗で単独トップの関脇御嶽海が、栃煌山を寄り切って初優勝。インタビューでは涙を見せる。
大関豪栄道は、関脇逸ノ城と対戦。物言いがつくも、引き落としで敗れて5敗目。逸ノ城は、7勝7敗で千秋楽へ。
大関高安は、初対戦の豊山に押し出されて5敗目。豊山は11勝目。
同じ学生相撲出身で同期の豊山を意識する朝乃山は、遠藤を押し出して11勝目。
御嶽海と同学年で同じ学生相撲出身の北勝富士が、千代丸を押し出して二桁勝利を挙げる。
初日から13連敗だった嘉風は、新入幕明生を寄り倒してようやく初日を出す。
<成績上位者>
全勝 なし
一敗 御嶽海 ※優勝決定
二敗 なし
三敗 豊山、朝乃山(2人)
四敗 北勝富士(1人)
五敗 豪栄道、高安、貴景勝、千代大龍、妙義龍、阿武咲、栃煌山(7人)
→十四日目・幕内取組時間等へ

◆千秋楽◆
20180722 15 900 名古屋場所千秋楽 @ニュース7

きのう優勝を決めた関脇御嶽海は、豊山と対戦。両者攻防のある激しい相撲の末、豊山が掛け投げで勝ち、12勝目を上げる。御嶽海は千秋楽に敗れ、13勝2敗。優勝した御嶽海は、殊勲賞と技能賞を獲得。豊山は敢闘賞受賞。
結びは大関同士の対戦だったが、高安は両手突きが滑り、首投げも不発、豪栄道に送り出されて9勝6敗で今場所を終える。豪栄道は二桁に乗せる。
関脇逸ノ城は、遠藤を吹っ飛ばし、千秋楽に勝ち越しを決める。
初日から13連敗できのうようやく初日を出して嘉風は、松鳳山を土俵下まで吹っ飛ばし、2連勝。
優勝争いに絡み、豊山とともに敢闘賞を受賞した朝乃山は、貴景勝に敗れて11勝3敗で今場所終える。
千代翔馬が、右足親指を痛めて初めて休場。この不戦勝により、隠岐の海は勝ち越し。
<成績上位者>
全勝~一敗 なし
二敗 御嶽海 ※優勝
三敗 豊山(1人)
四敗 朝乃山、北勝富士(2人)
五敗 豪栄道、貴景勝、阿武咲、栃煌山(4人)
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