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2018年秋(9月)場所幕内の各日まとめ及び成績上位者変遷

各日の幕内取組内容の冒頭に書いたその日のまとめを集めました。
三日目以降は、成績上位者の名前も掲載。

◆初日◆
20180909 01 900 秋場所初日 稀勢の里 @ニュース7

途中休場を含めて8場所連続休場、ここ3場所は全休。今場所進退を懸ける横綱稀勢の里が出場。勢を一気に寄り切って白星発進。
先場所途中休場の鶴竜、白鵬も初日白星。3横綱全員が白星発進。
場所前、腰の不調が伝えられた大関高安は、豊山を寄り切って初日白星。
大関豪栄道は、魁聖に寄り切られて黒星発進。
新大関の場所を途中休場し、今場所角番の大関栃ノ心は、千代大龍を吊り出して初日白星。
今場所大関昇進を懸ける関脇御嶽海は、正代を押し出して白星発進。
関脇逸ノ城は、遠藤を力業で倒し、初日白星。
先場所、初日から13連敗し、番付を大きく下げた嘉風は、千代翔馬を豪快なうっちゃりで倒す。
新入幕の隆の勝は、千代丸を寄り切り、初日に幕内初白星を挙げる。
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◆二日目◆
20180910 02 900 秋場所二日目 @ニュース7

進退が懸かる横綱稀勢の里は、貴景勝に泳がされて俵に詰まるが、残して突き落としで逆転。2連勝。
先場所途中休場の鶴竜、白鵬の2横綱も2連勝。
角番大関栃ノ心は、豊山を寄り切って2連勝。
大関高安は、前日力強い相撲を取った逸ノ城を押し出して2連勝。
黒星発進の大関豪栄道は、小結玉鷲を寄り切って初日。3横綱3大関全員勝って安泰。
大関昇進が懸かる関脇御嶽海は、千代大龍に土俵際に追い込まれるも回り込んで残し、押し出して2連勝。
阿炎は、遠藤を土俵下に吹っ飛ばして2連勝。
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◆三日目◆
20180911 03 900 秋場所三日目@ニュース7

進退が懸かる横綱稀勢の里は、豊山と30秒を超える相撲に。攻め続けるもしのがれ、相手が出てくるところを突き落としでなんとか勝ち、初日から3連勝。
鶴竜、白鵬の2横綱も勝ち、3横綱が3連勝。
角番大関の栃ノ心は、貴景勝に引き落とされて初黒星。
初日黒星の大関豪栄道は、関脇逸ノ城を出し投げで崩し、押し出して2連勝。
大関高安は、千代大龍に攻め込まれるも、土俵際の突き落としで逆転。3連勝。
大関昇進が懸かる関脇御嶽海は、小結玉鷲と対戦。相手が前に出るところ首投げに行くが、「取り直し」に。2番目の相撲で叩き込み、初日から3連勝。
旭大星は、大栄翔にとったりで勝つも、右膝を痛め、勝ち名乗りの際に蹲踞できず。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、稀勢の里、高安、御嶽海、朝乃山、琴奨菊、北勝富士、錦木、嘉風(10人)
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◆四日目◆
20180912 04 900 秋場所四日目 @ニュース7

今場所進退が懸かる横綱稀勢の里は、魁聖との1分近い相撲を制し、初日から4連勝。
横綱白鵬は、千代大龍と対戦。得意と逆の左四つになり、やや長い相撲となるが、上手を取って巧い出し投げで4連勝。
横綱鶴竜は、豊山を押し出して4連勝。3横綱が初日から4連勝するのは、1989年3月場所以来29年ぶり。
前日初黒星を喫した角番大関栃ノ心は、小結玉鷲と対戦。右眉付近を切って流血しながらも、取り直しの相撲を制し、3勝目。
大関高安は、小結貴景勝を引き落とし、大関でただ1人4連勝。
大関豪栄道は、勢を引き落として二日目から3連勝。横綱大関陣は二日目以来、2度目の安泰。
大関昇進を懸ける御嶽海は、同じ関脇逸ノ城を押し出し、初日から4連勝。逸ノ城は3連敗。
北勝富士、嘉風が平幕で4連勝。
遠藤は、千代の国を押し出して初日を出す。
旭大星が、両膝半月板損傷のため、休場。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、稀勢の里、高安、御嶽海、北勝富士、嘉風(7人)
一敗 豪栄道、栃ノ心、妙義龍、朝乃山、松鳳山、琴奨菊、佐田の海、錦木、竜電、千代翔馬(10人)
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◆五日目◆
20180913 05 900 秋場所五日目 @ニュース7

進退が懸かる横綱稀勢の里は、正代を上手投げで倒し、初日から5連勝。
横綱白鵬は、小結貴景勝にいなされ、つんのめって俵に詰まるが、素早く向き直って叩き込み。危ない相撲に勝って5連勝。
横綱鶴竜は、千代大龍を寄り切り。3横綱全員が初日から5連勝。
角番大関栃ノ心は、今場所大関昇進を懸ける関脇御嶽海と対戦。栃ノ心、なかなか廻しを取らせてもらえず、取ったときには相手が低い体勢で両差しに。寄り切られて2敗目。御嶽海は初日から5連勝。
大関高安は、勢を送り出して、大関陣でただ一人初日から5連勝。
大関豪栄道は、豊山の休場による不戦勝で4勝目。豊山は、三日目の稀勢の里戦で左肘を痛めての休場。
関脇逸ノ城は、小結玉鷲を寄り切って2勝目。玉鷲はまだ初日が出ず。
阿炎は、妙義龍を突っ張り、喉輪で土俵下に落とし、3勝目。
平幕の北勝富士、嘉風が5連勝。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、稀勢の里、高安、御嶽海、北勝富士、嘉風(7人)
一敗 豪栄道、朝乃山、佐田の海、竜電(4人)
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◆六日目◆
20180914 06 900 秋場所六日目 @ニュース7

進退が懸かる場所初日から5連勝の横綱稀勢の里は、平幕 千代大龍と対戦。相手の強い当たりからの叩きに泳ぎ、押し出されて初黒星。千代大龍は、今場所の初日を出すとともに3つめの金星獲得。
横綱白鵬は、正代と対戦。白鵬が外四つ右上手を持って寄るところ、正代が打っ棄って軍配をもらう。しかし「物言い」がつき、正代が先に出たとして「差し違え」に。白鵬、際どい相撲を制し、初日から6連勝。
横綱鶴竜は、玉鷲を突き出して初日から6連勝。
大関昇進を懸ける関脇御嶽海は、大関豪栄道と対戦。御嶽海が巻き替えて両差しになろうとするところ、豪栄道が両上手で力強く寄り切って5勝目。御嶽海は初黒星。
大関高安は、魁聖を寄り切り、大関でただ一人6連勝。
角番大関栃ノ心は、勢を突き落とし、連敗せずに4勝目。
関脇逸ノ城は、貴景勝の張り手にひるんだか棒立ちになったところを押し出され、4敗目。
北勝富士は、栃煌山を叩き込んで、平幕でただ一人6連勝。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、高安、北勝富士(4人)
一敗 稀勢の里、豪栄道、御嶽海、朝乃山、竜電、嘉風(6人)
二敗 栃ノ心、阿炎、妙義龍、佐田の海、錦木、貴ノ岩(6人)
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◆七日目◆
20180915 07 900 秋場所七日目@ニュース7

きのう初黒星を喫した横綱稀勢の里は、千代の国との1分近い相撲の末、相手に上手投げに行かれるも、その際に相手の足が出、寄り切りで勝利。連敗はせず、6勝目を上げる。
横綱鶴竜は、正代を押し出して初日から7連勝。
横綱白鵬は、遠藤を叩くが、向き直ろうとした相手が腰砕けで倒れ、7連勝。
大関高安は、小結玉鷲を叩き込み、初日から7連勝。玉鷲は初日が出ず。
角番大関栃ノ心は、関脇逸ノ城を寄り切り、5勝目を上げる。
大関豪栄道は、千代大龍を押し出して6勝目。
きのう初黒星の大関昇進を懸かる御嶽海は、小結貴景勝に何度も張られるが堪え、寄り切りで勝利。6勝目を上げる。
平幕北勝富士は、佐田の海を寄り切り、平幕でただ一人7連勝。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬、高安、北勝富士(4人)
一敗 稀勢の里、豪栄道、御嶽海、竜電(4人)
二敗 栃ノ心、阿炎、朝乃山、貴ノ岩、嘉風(5人)
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◆八日目◆
20180916 08 900 秋場所八日目 @ニュース7

横綱白鵬は、きょうから再出場の豊山を上手投げで倒し、中日勝ち越しを決めるとともに、横綱勝利数800という前人未到の大記録を打ち立てる。
進退が懸かる横綱稀勢の里は、初日から7連敗の小結 玉鷲と対戦。一方的に押し出されて2敗目を喫する。玉鷲は横綱戦で初日を出す。
横綱鶴竜は、関脇逸ノ城を寄り切り、中日勝ち越し。
初日から7連勝の大関高安は、正代の巻き替えに乗じて前に出るが、素早く体を離され、引き落としで初黒星。
角番大関栃ノ心は、大関豪栄道に寄り切られて3敗目。豪栄道は、7勝目を上げる。
大関昇進を懸ける 関脇御嶽海は、過去6戦全勝の勢に押し出されて2敗目。勢は今場所の初日を出す。
平幕でただ一人初日から7連勝の北勝富士は、竜電に寄り切られて初黒星。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬(2人)
一敗 豪栄道、高安、北勝富士、竜電(4人)
二敗 稀勢の里、御嶽海、朝乃山、貴ノ岩、嘉風(5人)
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◆九日目◆
20180917 09 900 秋場所九日目 @ニュース7

前日2敗目を喫した横綱稀勢の里は、大関栃ノ心と対戦。左を差し、右上手を取って前に出、寄り切り。連敗せずに7勝目。角番の栃ノ心は5勝4敗に。
横綱白鵬は、大関昇進を懸ける関脇御嶽海と対戦。左上手を切られ、右半身で棒立ちの体勢になってしばらく止まるも、足でちょんと触って相手を促し、巻き替え、相手の上手を切り、出し投げで崩し、押し上げながらの寄り切り。1分20秒の相撲を制して9連勝。御嶽海は3敗目。
横綱鶴竜は、土俵際回り込む遠藤を押し出し、白鵬とともに9連勝。遠藤は負け越しが決まる。
前日初黒星を喫した大関高安は、千代の国を押し出して勝ち越し。
大関豪栄道は、小結貴景勝を押し出し、1敗を守る。
関脇逸ノ城は、前日御嶽海を破った勢を、上手投げで倒して3勝目。勢は負け越し。
前日初日を出した小結玉鷲は、魁聖に叩き込まれて負け越しが決まる。
きのうから再出場した豊山は、千代大龍を突き出して今場所の初日を出す。
竜電が松鳳山を小手投げで倒し、平幕でただ一人勝ち越しを決める。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬(2人)
一敗 豪栄道、高安、竜電(3人)
二敗 稀勢の里、北勝富士、貴ノ岩(3人)
三敗 御嶽海、阿炎、朝乃山、琴奨菊、嘉風(5人)
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◆十日目◆
20180918 10 900 秋場所十日目 @ニュース7

進退を懸ける横綱稀勢の里は、遠藤戦。3度立合いが合わず、4度目、左差しで一気に寄り切り。9場所ぶりの勝ち越しを決める。
横綱鶴竜は、大関昇進を懸ける関脇御嶽海と対戦。一旦攻め込まれるも、両廻しを取って一気に寄り切り。初日から10連勝。御嶽海は4敗目。
横綱白鵬は、関脇逸ノ城と対戦。20秒近い相撲の末に寄り切って10連勝。逸ノ城は7敗目とあとがなくなる。
豪栄道と高安が、大関同士、1敗同士で対戦。高安が、腕捻りで勝ち、10連勝の2横綱を追うただ一人の1敗力士となる。
角番大関栃ノ心は、魁聖を寄り切って6勝目。
小結玉鷲は、同じくきのう初日を出した勢と対戦。突き落としで相手を吹っ飛ばし、2勝目を上げる。
小結貴景勝は、再出場の豊山を突き出し、4勝目を上げる。
初日から7連勝の北勝富士は、朝乃山に下手出し投げで敗れて3連敗と足踏み。
5場所ぶりに幕内に復帰した貴ノ岩は、栃煌山を外掛けで倒して勝ち越し。
<成績上位者>
全勝 鶴竜、白鵬(2人)
一敗 高安(1人)
二敗 稀勢の里、豪栄道、竜電、貴ノ岩(4人)
三敗 朝乃山、北勝富士、嘉風(3人)
→十日目・幕内取組内容へ

◆十一日目◆
20180919 11 900 秋場所十一日目 @ニュース7

勝ちっ放しの横綱鶴竜が、大関栃ノ心と対戦。両差しの体勢になるが、肩越しの上手で高々と吊られ、初黒星。栃ノ心は7勝目を上げ、角番脱出まであと1勝とする。
もう一人の勝ちっ放し横綱白鵬は、1敗の大関高安と対戦。立合いが2度合わず、3度目、やや遅れた相手を一気に押し倒し、11連勝で単独トップに立つ。高安は2敗に後退。
きのう勝ち越しを決めた横綱稀勢の里は、関脇逸ノ城にいいところなく押し出されて3敗目。逸ノ城は7敗で踏み止まる。
きのう2敗目を喫した大関豪栄道は、正代を寄り切って9勝目。
大関昇進を懸ける御嶽海は、魁聖に寄り倒されて5敗目。今場所後の大関昇進は厳しくなる。
既に負け越しが決まっている小結玉鷲は、再出場の豊山を筈押しで吹っ飛ばし、3勝目。
再入幕の貴ノ岩は、元大関琴奨菊を下手投げで倒し、9勝目。
7連勝から3連敗中の北勝富士は、松鳳山を押し出し、ようやく勝ち越しを決める。
今場所四日目から五日間休場し、九日目から再出場していた旭大星は、きのうの相撲で右膝を悪化させ、再び休場する。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 鶴竜(1人)
二敗 豪栄道、高安、貴ノ岩(3人)
三敗 稀勢の里、北勝富士、竜電(3人)
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◆十二日目◆
20180920 12 900 秋場所十二日目 @ニュース7

きのう単独トップに立った横綱白鵬は、大関栃ノ心を鮮やかな掬い投げで倒し、ただ一人初日から12連勝。角番の栃ノ心は7勝で足踏み。
1差で追う横綱鶴竜は、大関高安の上手投げを食らって連敗。1敗力士が消え、トップの白鵬は後続に2差をつける。高安は10勝目。
進退が懸かる横綱稀勢の里は、関脇御嶽海を27秒の相撲で寄り切り、9勝目。今場所大関昇進が懸かっていた御嶽海は、6敗目を喫し、昇進は振り出しに。
大関豪栄道は、阿炎を引き落として10勝目。鶴竜、高安とともに2差で白鵬を追う。
関脇逸ノ城は、魁聖を上手投げで倒し、今場所初めての連勝。7敗で踏み止まる。
妙義龍と嘉風が勝ち越しを決める。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 なし
二敗 鶴竜、豪栄道、高安(3人)
三敗 稀勢の里、貴ノ岩(2人)
四敗 妙義龍、北勝富士、竜電、嘉風(4人)
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◆十三日目◆
20180921 13 900 秋場所十三日目 @ニュース7

稀勢の里が横綱に昇進後、初めて白鵬と対戦。白鵬が、張り差しから前に出て寄り切り、初日から13連勝。稀勢の里は4敗目。
横綱鶴竜は大関豪栄道と2敗同士で対戦。豪栄道が、張り差しから相手の引きに乗じて押し出し、2敗を守って優勝争いに残る。鶴竜は10連勝から3連敗。
大関高安は、阿炎を突き出して2敗を守り、豪栄道ともに優勝争いに残る。
角番の大関栃ノ心は、正代の土俵際での掬い投げに敗れ、きょうの勝ち越しならず。正代は7敗で踏み止まる。
関脇御嶽海は、妙義龍を押し出して7勝目。
関脇逸ノ城は、千代大龍を押し出して、7敗してから3連勝。
錦木は、北勝富士に寄るところ、打っ棄られて敗れたかに見えたが、相手の踵が先に出たため、「差し違え」で勝ち越しを決める。
<成績上位者>
全勝 白鵬(1人)
一敗 なし
二敗 豪栄道、高安(2人)
三敗 鶴竜(1人)
四敗 稀勢の里、竜電、貴ノ岩、嘉風(4人)
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◆十四日目◆
20180922 14 900 秋場所十四日目 @ニュース7

初日からただ一人勝ちっぱなしの横綱白鵬は、大関豪栄道を上手投げで倒し、千秋楽を待たずに41回目の優勝を決める。同時に、幕内1000勝という前人未到の記録を達成。
稀勢の里と鶴竜が横綱同士の対戦。稀勢の里が、50秒近い相撲の末、寄り切って10勝目。鶴竜は、10連勝から4連敗。
大関高安は、関脇御嶽海と対戦。土俵際で突き落とされ、3敗目。御嶽海は勝ち越しを決める。
大関栃ノ心は、阿炎を下手投げで倒し、角番脱出。
関脇逸ノ城は、正代を叩き込み、7敗してから4連勝。
小結貴景勝は、妙義龍を引き落とし、三役で初めて勝ち越す。
新入幕の隆の勝が、大栄翔を押し倒して勝ち越し。
先場所初日から13連敗した嘉風は、朝乃山を突き落として10勝目。朝乃山は、7勝してから4連敗。
<成績上位者>
全勝 白鵬 ※優勝決定
一敗~二敗 なし
三敗 豪栄道、高安(2人)
四敗 鶴竜、稀勢の里、嘉風(3人)
五敗 北勝富士、錦木、竜電、竜電、貴ノ岩(4人)
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◆千秋楽◆
20180923 15 900 秋場所千秋楽 @ニュース7

きのう14連勝で優勝を決めた横綱白鵬は、横綱鶴竜と対戦。両者、がっぷり四つで引きつけ合う力相撲。そこから白鵬が相手の廻しを切り、出し投げで崩してからの送り出しで勝ち、全勝優勝を決める。鶴竜は10連勝後、5連敗。
今場所進退を懸けた横綱稀勢の里は、大関豪栄道に突き落とされて10勝5敗。豪栄道は、全勝優勝したおととし秋場所以来の好成績で12勝3敗。
きのう角番を脱出した大関栃ノ心は、大関高安を送り出して9勝目。高安は11勝4敗。
今場所大関昇進が懸かっていた関脇御嶽海は、阿炎を叩き込んで9勝目。
関脇逸ノ城は、妙義龍を突き落とし、7敗してから5連勝で勝ち越しを決める。
小結貴景勝は、1分近い相撲の末、朝乃山を押し出して9勝目。朝乃山は、7勝してから5連敗で負け越し。
前頭筆頭の魁聖は、正代を寄り切って勝ち越しを決め、来場所の三役復帰をほぼ確実にする。
先場所初日から13連敗した嘉風は、北勝富士を寄り切り、11勝目。
千代丸が左足を痛めて休場。十両の安美錦が不戦勝。
<成績上位者>
全勝 白鵬 ※全勝優勝
一敗~二敗 なし
三敗 豪栄道(1人)
四敗 高安、嘉風(2人)
五敗 鶴竜、稀勢の里、錦木、竜電、貴ノ岩(5人)
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《2018年秋場所取組内容・目次へ》