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白鵬、41回目優勝インタビュー全文(2018年秋場所)

2018年秋場所、41回目の優勝を全勝で果たした 横綱 白鵬の館内インタビューは以下の通り。
インタビュアーは三瓶宏志アナウンサー。
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 01

<国技館の皆さん、41回目の優勝を全勝で飾りました、横綱 白鵬関です。おめでとうございます
どうもありがとうございます(礼)。(館内拍手と歓声)(白鵬、うなずく)
(白鵬、四方に手を上げる)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 05
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 06 手を上げる白鵬

<横綱、優勝して ここに立つ風景。久しぶりに感じて どうですか?>
そうですね。久しぶりに、相撲の神様が私に微笑んでくれたんだなと思いました。(館内拍手と歓声)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 11 相撲の神様

<しかも全勝ですから、最高の気分じゃないでしょうか>
ええ、最高です。はい。(館内拍手と歓声)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 13 しかも全勝
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 15 最高です

<このところ、怪我などもあって、休場もあって、今場所も休場明けですが。その休場している間、弱気になるようなことはなかったですか>
え…(苦笑い)。(館内笑い声)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 21 休場中、弱気に?
本当に、今年は怪我に泣き、また、4月に親父が天国に旅立ちまして、自分なりに寂しい思いをしましたけれど、これで無事に いい報告ができるのかなと思います。(館内拍手)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 23 いい報告ができるかな

<膝や足首の怪我の状態は、どうだったんですか、今場所>
場所直前まで、違和感ありましたけれど、短時間で体を作って、本当に良かったなと思います。(館内歓声)

<今場所の相撲内容についても うかがいますが、横綱自身、今場所の十五日間、全勝で終えましたが、内容振り返ってどうですか>
場所前稽古、そして初日の流れが、この千秋楽までそのまま続いたような内容だと思いました。
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 30 初日からの流れが千秋楽へ

<横綱は今、33歳ですけれども、今の横綱の相撲と、20代のときの相撲と、何か変わってきた部分はありますか>
いや、20代と全く違うものですね。怪我と どう うまく付き合っていくかが、今後の土俵人生に係ってくるのかなと思いますね。

<今場所は、横綱大関全員そろって、きょうの千秋楽を迎えることが出来ました。どんな思いで戦ってこられましたか>
そうですね、三横綱が久しぶりに土俵を全うしましたし、その中で私も、一生懸命目一杯、自分の相撲を考えて、戦ったのかなと思います。

<大記録もこの場所中に、横綱800勝幕内1000勝を達成されました>(館内拍手)
<次の目標というのは、もう定められていますか>
19歳から積み上げた白星が(幕内)1000勝。そして22歳から白星積み上げてきた横綱800勝
場所前から目標を立てましたけれど、こんなに早く達成するとは怪我もありましたから。本当に信じられないです。最高です。(館内拍手と歓声)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 40 こんなに早く達成できるとは

<次はどこに向かって頑張っていかれますか>
次はどうこうというより、この平成最後の秋場所全勝で、そして天皇賜杯39回抱いたこと(2010年7月は野球賭博問題等の不祥事で外部表彰辞退、2011年5月は興行ではない技量審査場所、2回天皇賜杯のない優勝)は、光栄に思います。
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 45 天皇賜杯39回光栄

<来場所以降も頑張ってください>
秋場所、十五日間、温かい応援本当にありがとうございました!!(礼)(館内、拍手と歓声)
20180923 15 01 335 白鵬優勝インタビュー 49 ありがとうございました

<おめでとうございました。白鵬関でした>

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