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稀勢の里 2018年秋(九月)場所取組内容

201809-きせのさと

先場所は、3場所連続の全休。途中休場を含めると8場所連続休場で、横綱として最も長い休場に。なお、白鵬が四日目から、鶴竜が六日目から休場したため、19年ぶりに3横綱休場。→先場所の取組内容

7/29から始まった夏巡業に参加。稽古ではしばらく胸を出すなどに留めていたが、8/6から相撲を取る稽古を再開。
8/10から足裏に傷ができて取組等を避けたが、14から朝稽古にも復帰した。(→日刊スポーツ記事「足裏に傷」 記事が表示されない場合は →こちら
その後、調子を上げ、稀勢の里本人も「巡業前半よりは体も良くなってきたし、順調に来ている」と話す。(→スポニチ記事「動きにキレ」 記事が表示されない場合は →こちら

番付発表後、部屋で弟弟子の大関高安と稽古。
力士会での取材に「体も十分仕上がってました」と話した。 →取材に応じる稀勢の里
8/31の稽古総見では、横綱鶴竜、大関豪栄道、大関栃ノ心らと稽古。気迫を見せた。 →稽古総見 稀勢の里
9/2には阿武松部屋へ出稽古。「稽古場でしっかり力を出してくれる いい相手」という阿武咲と稽古した。(→スポニチ記事「充実の出稽古」 記事が表示されない場合は →こちら
9/3、4と二所ノ関一門連合稽古に参加。 →連合稽古後コメント→連合稽古後 尾車親方コメント
9/6は再び阿武松部屋に出稽古に行き、秋場所への出場意思を示した。 →師匠の田子ノ浦親方コメント→土俵祭り後コメント

進退が懸かる今場所、初日は勢を寄り切って白星発進。→初日支度部屋
二日目、小結貴景勝と対戦。泳いで俵に詰まるが堪え、突き落として連勝。→二日目支度部屋
三日目、豊山と初対戦。物言いがつく相撲となるが、突き落としで勝って3連勝。 三日目支度部屋 →①TBS→②NHK
四日目、腰の重い魁聖と対戦。1分近い相撲の末、寄り切って4連勝。→四日目支度部屋
五日目、正代戦では、土俵際の上手投げで勝ち、鶴竜、白鵬とともに、3横綱で初日から5連勝→五日目支度部屋
六日目、千代大龍に押し出されて初黒星。→六日目支度部屋
七日目、千代の国と1分近い相撲の末、相手が上手投げに行く際に足が出、寄り切りで勝利。連敗回避。→七日目支度部屋
八日目、まだ白星のない小結玉鷲と対戦。一方的に押し出されて2敗目。支度部屋では、初めて無言を貫く。→八日目支度部屋
九日目、今場所角番の大関栃ノ心と対戦。ケンカ四つの相手に差し勝って寄り切り、連敗せずに7勝目。→九日目支度部屋
十日目、遠藤を寄り切って勝ち越しを決める。→十日目支度部屋
十一日目、ここまで3勝7敗の関脇逸ノ城に、あっけなく押し出されて3敗目。
十二日目、今場所大関昇進を懸ける関脇御嶽海を寄り切り、9勝目。また幕内勝星数が713となり、日馬富士を抜いて歴代単独6位となる。→幕内勝星数記録→十二日目支度部屋
十三日目、横綱に昇進してから初めての白鵬戦。寄り切りで敗れて4敗目。→十三日目支度部屋
十四日目、初日から10連勝するもその後3連敗中の横綱鶴竜と対戦。50秒近い相撲の末、寄り切り。横綱を破って二桁勝利を上げる。→十四日目支度部屋
千秋楽、大関豪栄道に突き落とされ、10勝5敗で今場所を終える。
優勝した昨年3月場所以来、9場所ぶりに千秋楽まで相撲を取り、二桁勝利を上げる。
「寄り切り」による勝利 7回は、今場所の幕内で最多同一決まり手勝利数。平均取組時間20.4秒は、今場所の全幕内力士で最長→幕内取組各種データ順位

千秋楽祝賀会では笑顔も見せ、来場所への抱負も語る。→田子ノ浦部屋千秋楽祝賀会



(初) 勢戦 ○寄り切り 3.8秒
 勢、右手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で手をサッとつく。両者、頭から踏み込み、左を差す。稀勢の里、深い左下手を取って前に出る。勢、俵に詰まり、左で頭を押さえながら右で突こうとする。稀勢の里、かまわず前に出る。勢、俵を割り、両者、土俵下に落ちる。
20180909 01 319 稀勢の里 寄り切り 勢 40

(2) 貴景勝戦 ○突き落し 9.7秒
 貴景勝、先に両手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとつき、左肘を固めて踏み込む。貴景勝、両手を出して頭から低く踏み込み、突っ張りながら前に出る。稀勢の里、土俵際堪える。貴景勝、叩いて右に開く。稀勢の里、前に泳ぐ。貴景勝、そこを前に出る。稀勢の里、右足を俵に掛けて向き直る。貴景勝、両手で押し上げる。稀勢の里、下からあてがい、右から突く。貴景勝、土俵に落ちる。
〔泳ぐ稀勢の里〕
20180910 02 320 稀勢の里 突き落とし 貴景勝 20 泳ぐ稀勢の里
〔堪える稀勢の里〕
20180910 02 320 稀勢の里 突き落とし 貴景勝 25 堪える稀勢の里
〔稀勢の里の突き落とし〕
20180910 02 320 稀勢の里 突き落とし 貴景勝 37
〔稀勢の里、気合いの表情〕
20180910 02 320 稀勢の里 突き落とし 貴景勝 45 どうだ!

(3) 豊山戦 ○突き落し 34.0秒
 豊山、先に左手をつく。稀勢の里、手をサッとついて素早く立つ。豊山、遅れて両手突き。しかし、行司 式守勘太夫が止める。2度目、豊山、先に両手をつく。稀勢の里、手をサッとついて立ち、左肘を固める。豊山、両手を出して頭から低く当たり、突っ張る。稀勢の里、あてがって下がらず、撥ね上げて前に出る。豊山、突っ張り続ける。稀勢の里、あてがい、前に出て左を差し、がぶって深い右上手を取る。豊山、俵に詰まるが、右で突き落とし気味に右へ回る。稀勢の里、右上手を持って前に出る。豊山、土俵際、左から掬って相手の上手を切り、右も差そうとしながら中に戻る。稀勢の里、差させず左をねじ込む。豊山、頭をつけ、右で押っ付ける。稀勢の里、やや左半身で上体が起きた体勢。豊山、左下手を探るが取れず、前に出る。稀勢の里、右から突こうとするが俵に詰まり、左差し手を返して相手を起こし、俵の上で右から突く。豊山、土俵に落ち、稀勢の里、土俵下に転がり落ちる。式守勘太夫、軍配を稀勢の里に上げる。「物言い」がつき、錦戸審判長は、稀勢の里の足が残っていることを確認したと説明。「軍配通り」、稀勢の里の勝ちとなる。
20180911 03 321 稀勢の里 突き落とし 豊山 40
〔説明する錦戸審判長〕
20180911 03 321 稀勢の里 突き落とし 豊山 60 説明する錦戸審判長

(4) 魁聖戦 ○寄り切り 59.1秒
 魁聖、先に両手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとつき、左肘を固めてやや左へ踏み込む。魁聖、左を差す。稀勢の里、左下手を取る。魁聖、左差し手を返して相手に上手を与えず、右上手に手を掛ける。稀勢の里、腰を振って上手を切る。魁聖、深い左下手を取る。両者、止まる(約8秒間)。魁聖、左下手を持って前に出ようとする。稀勢の里、左下手を持って堪え、右上手を探りながら前に出る。魁聖、腰を右に捻って上手を与えず。稀勢の里、前に出る。魁聖、土俵際、右小手投げに行く。稀勢の里、左下手が切れ、右筈で押し上げる。魁聖、左で相手の右上腕を押し上げながら土俵際堪え、左を差して中に戻り、右上手、深い左下手を取ってやや低い体勢を作る。稀勢の里、右上手に手を伸ばすが届かず、腰を振って上手を切ろうとするが切れず、再び右上手に手を伸ばすが届かず。両者、止まる(約5秒間)。魁聖、両廻しを引きつけて前に出ようとする。稀勢の里、左差し手を返して相手の上手を切り、右上手、左下手を取り、両廻しを持って前に出る。魁聖、両廻しが切れて俵に詰まる。稀勢の里、休まず寄り、ついに寄り切る。
〔いい体勢を作る魁聖〕
20180912 04 319 稀勢の里 寄り切り 魁聖 20 魁聖いい体勢
〔稀勢の里の寄り切り〕
20180912 04 319 稀勢の里 寄り切り 魁聖 40
〔鼻血を出す稀勢の里〕
20180912 04 319 稀勢の里 寄り切り 魁聖 58 鼻血稀勢の里

(5) 正代戦 ○上手投げ 17.3秒
 正代、仕切り線後方で先に両手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとついて素早く立ち、左肘を固めて踏み込む。正代、右肘を固めて当たり、左を差す。稀勢の里、左で差し手争い。正代、右肘を固めて差させず。両者、少し止まる(約3秒間)。稀勢の里、左肘で相手を起こそうとしながら前に出る。正代、右脇が開く。稀勢の里、ついに左を差す。正代、右上手を探るが取れず、左下手を取って左へ回る。稀勢の里、乗じて右上手を取る。正代、土俵際、体を開いて左下手投げに行く。稀勢の里、右上手を持って堪える。正代、右を差そうとしながら一気に前に出る。稀勢の里、土俵際、体を開いて右上手で投げ捨てる。正代、土俵に転がる。
〔下手投げに行く正代、上手で堪える稀勢の里〕
20180913 05 320 稀勢の里 上手投げ 正代 25 下手投げに行く正代、上手で堪える稀勢の里
〔稀勢の里の上手投げ〕
20180913 05 320 稀勢の里 上手投げ 正代 38
20180913 05 320 稀勢の里 上手投げ 正代 42

(6) 千代大龍戦 ●押し出し 3.5秒
 千代大龍、先に右手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとついて素早く立つ。千代大龍、頭から踏み込み、突き放す。稀勢の里、仰け反るが下がらず。千代大龍、叩きながら右に開く。稀勢の里、少し泳いで俵に詰まる。千代大龍、右押っ付けで押し上げる。稀勢の里、土俵下に飛び落ちる。
20180914 06 320 千代大龍 押し出し 稀勢の里 40

(7) 千代の国戦 ○寄り切り 58.4秒
 千代の国、仕切り線後方で先に手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で手をサッとついて素早く立ち、右手を出して頭から踏み込む。千代の国、左肘を固めて頭から当たり、顎に向かって突き放し、叩きながら右に開く。稀勢の里、向き直る。千代の国、顎に向かって突き上げ、再び叩きながら右に開く。稀勢の里、向き直る。千代の国、顎に向かって突き放す。稀勢の里、突き返し、差そうとする。千代の国、叩いて右に開き、体を離す。稀勢の里、前に出て左を差す。千代の国、突き放す。稀勢の里、あてがって差そうとする。千代の国、右に回って右下手を取る。稀勢の里、右に回りながら左を巻き替えて差す。千代の国、頭をつけ、上手になった右廻しを持って右に回り、右足で相手の左足を蹴ろうとする。稀勢の里、それをかわす。千代の国が頭をつけて右上手を持ち、稀勢の里が左下手を持って腰が伸びたやや左半身の体勢で、両者、止まる(約24秒間)。稀勢の里、相手を起こそうとする。千代の国、右上手を持って右に回る。稀勢の里、堪える。千代の国、土俵際体を開いて右上手投げに行く。稀勢の里、左下手が切れ、差し手を返して堪える。千代の国、中に戻り、右上手を持ったまま、頭をつける。稀勢の里、左差しで半身の体勢。千代の国、右上手を持って下がり、土俵際、体を開いて上手投げに行くが、左足を俵の外に踏み出す。その後、稀勢の里、俵の外で裏返る。
〔千代の国の足が出る〕
20180915 07 318 稀勢の里 寄り切り 千代の国 40 千代の国の足が出る
〔勝負後、稀勢の里、俵の外で裏返る〕
20180915 07 318 稀勢の里 寄り切り 千代の国 45

(中) 玉鷲戦 ●押し出し 3.3秒
 玉鷲、先に手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとついて素早く立つが、玉鷲、立てず。2度目、玉鷲、先に手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で手をサッとつく。玉鷲、頭から踏み込み、左筈で脇を、右で顎を押し上げながら一気に前に出る。稀勢の里、左で突いて喉輪を外すが土俵際。玉鷲、そこを押し上げる。稀勢の里、上体が起きて土俵下に落ちる。
20180916 08 320 玉鷲 押し出し 稀勢の里 40

(9) 栃ノ心戦 ○寄り切り 23.3秒
 栃ノ心、手をつく。稀勢の里、すぐに仕切り線後方でサッと手をついて素早く立ち、右手を出して頭から踏み込む。栃ノ心、やや左へ踏み出し、右肘を固めて当たる。稀勢の里、左を差せずに少し引き、右に回りながら左を差し、右で押っ付ける。栃ノ心、頭をつけて右から押っ付ける。稀勢の里、左差し手を返し、前に出てやや深い右上手を取る。栃ノ心、土俵際、左下手を持って堪え、左下手投げで振る。稀勢の里、右上手を持って堪え、左下手も取って前に出る。栃ノ心、右上手が切れ、右押っ付けから上手を探る。稀勢の里、上手を与えず、右上手を引きつけ、休まず寄る。栃ノ心、ついに俵を割り、両者、土俵下に落ちる。
20180917 09 321 稀勢の里 寄り切り 栃ノ心 40
20180917 09 321 稀勢の里 寄り切り 栃ノ心 52

(10) 遠藤戦 ○寄り切り 2.6秒
 遠藤、先に右手をつく。稀勢の里、左手をサッとついて素早く立つ。遠藤、立てず。2度目、遠藤、先に右手をつく。稀勢の里、左手をサッとついて素早く立つ。遠藤、左手を出して頭から当たる。しかし、行司 木村玉治郎、藤島審判長が止める。玉治郎、遠藤の手つき不十分を注意したよう。3度目、遠藤、先に右手をつく。稀勢の里、左手をサッとついて素早く立ち、右から張る。遠藤、左肘を固めて頭から当たる。しかし、玉治郎が止め、遠藤に注意する。4度目、遠藤、先に両手をつく。稀勢の里、左手をサッとつき、両者、ほぼ同時に立つ。稀勢の里、右から張る。遠藤、左肘を固めて当たる。稀勢の里、左を差し、右押っ付けで一気に前に出、がぶる。遠藤、左を差すが、力なく俵を割る。
20180918 10 319 稀勢の里 寄り切り 遠藤 40

(11) 逸ノ城戦 ●押し出し 4.3秒
 逸ノ城、先に両手をつく。稀勢の里、両手をサッとつき、左肘を固めてぴょんと立つ。逸ノ城、右肘を固め、左手を出して当たり、左喉輪で押し上げる。稀勢の里、体を離す。逸ノ城、両手で突き放しながら前に出る。稀勢の里、俵に詰まって上体が起きる。逸ノ城、相手の胸を押す。稀勢の里、力なく俵を割り、土俵下に落ちる。
20180919 11 320 逸ノ城 押し出し 稀勢の里 40

(12) 御嶽海戦 ○寄り切り 27.3秒
 御嶽海、先に手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で両手をサッとついて素早く立ち、右から張り、左肘を固めて踏み込む。御嶽海、右肘を固めて頭から当たる。稀勢の里、左をねじ込む。御嶽海、右押っ付けから上手を取り、右上手を持って頭をつける体勢で右へ一回転半する。稀勢の里、左から何度も掬い、相手の上手を切り、押しながら前に出る。御嶽海、右に回って右を差そうとする。稀勢の里、左を巻き替えて差す。御嶽海、右から絞って十分差させず。稀勢の里、少し左へ引いて体を離し、再び左を差し直そうとする。御嶽海、そこを右に回り、左下手を取る。稀勢の里、右で差し手を抱え、左で掬って崩し、前に出る。御嶽海、土俵際、左下手を持って堪える。稀勢の里、深い右上手を取り、左差し手を返しながら寄る。御嶽海、腰が伸びて俵を割る。
20180920 12 321 稀勢の里 寄り切り 御嶽海 40

(13) 白鵬戦 ●寄り切り 7.6秒
 稀勢の里、先に手をつく。白鵬、両手をサッとつき、両者、ほぼ同時に立つ。白鵬、右から張って踏み込み、左を差し、右で押っ付けながら前に出る。稀勢の里、右で差し手を抱え、左を差せずに俵に詰まり、右で頭を押さえながら俵伝いに左へ回る。白鵬、両差しになって前に出る。稀勢の里、右で首を巻いた高い体勢で俵を割る。
20180921 13 320 白鵬 寄り切り 稀勢の里 42

(14) 鶴竜戦 ○寄り切り 47.1秒
 鶴竜、手をつこうとする。稀勢の里、仕切り線後方で左手をサッと動かして素早く立ち、右から張って左でかち上げ気味に当たり、左を差す。鶴竜、頭を上げず、右上手を取る。稀勢の里、左下手を探る。鶴竜、右上手を持って右へ回り、右足で外掛けに行く。稀勢の里、左差しで堪える。鶴竜、右上手を引きつけて前に出る。稀勢の里、左下手を取り、右で押っ付けながら土俵際堪える。鶴竜、頭をつけて右に回る。稀勢の里、左下手を持って前に出る。鶴竜、土俵際になるが、右上手を引きつけ、左差し手を返しながら前に出る。稀勢の里、右で押っ付けながら左下手を持った半身の体勢で堪える。両者、止まる(約25秒間)。鶴竜、腰を振って廻しを切り、前に出る。稀勢の里、体を開いて左掬い投げ。鶴竜、上手が切れて土俵際。稀勢の里、左差し手を返して寄る。鶴竜、俵伝いに右へ回るが、俵を割る。
20180922 14 320 稀勢の里 寄り切り 鶴竜 40

(楽) 豪栄道戦 ●突き落し 4.6秒
 豪栄道、先に右手をつく。稀勢の里、仕切り線後方で手をサッとつき、素早く立ち、左肘を固めて踏み込む。豪栄道、頭から踏み込み、左を差して頭をつけ、右で押っ付けながら前に出る。稀勢の里、左を十分差せず、俵に詰まる。豪栄道、そこを右から突く。稀勢の里、土俵に転がる。
20180923 15 320 豪栄道 突き落とし 稀勢の里 40

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